やっと少し手が空きそうなタイミングで、仕事じゃなくてブログの距離で近況を伝えたかったのですが、話まとまらず。
— 小娘 (@drifter_2181) 2019年2月28日
2019年の挨拶をちゃんとしたい~~~と思っていたのですが、とりあえず私はいま、なんとか元気にやっています。
— 小娘 (@drifter_2181) 2019年2月28日
正直2018年の秋冬あたりがものすごくしんどくて、正直本当に一時期は文章が全く書けなくなってしまって、それでもなんとか企画やら文章出し続けて、途中連絡フェードアウトになったりもして、最後の没でポッキリ心折れる。そういうことがありました。
— 小娘 (@drifter_2181) 2019年2月28日
活気に溢れた東京で「ここにも私の文章の居場所があるかもしれない」とたくさん感じてしまった後に、その情熱から遠く遠く離れたこの街で一人何かを産み出そうとするのは、こんなにも残酷でしんどいものなのか、ということも改めて実感することになりました。
— 小娘 (@drifter_2181) 2019年2月28日
(なんちゅうか地方で”伝える”を考え詰めるのは東京ならできる事、ここでしかできないもの、東京の日常が求めているもの、そしてその日常にはいない私たちの存在を、東京と地方の分、二重に考え詰めることでもあるのかな。そして自分が”東京以外”でしか生きられない生物だからこそ、それはしんどい)
— 小娘 (@drifter_2181) 2019年2月28日
それでもとりあえず心折れるというゴールテープまで行って、”頑張らなくちゃいけない1年”を走ってみたいまは、新たな芽を出そうとしてる最中です。
— 小娘 (@drifter_2181) 2019年2月28日
ちゃんと芽が出たときは、きっとブログに書けると思います、といういつもブログを読んでくれてる人たちへの2019年の初報告でした
— 小娘 (@drifter_2181) 2019年2月28日
※そしていろんな人生経験を通じて、励ましがすべての人を救うものではないことも、もうとっくにわかっていても、それでも誰かが「明日を生きたい」と手を伸ばした先にエンターテインメントはあってくれてほしいし、どこにでも繋がるその道を用意しておくのが私のやるべきことのひとつ、だとは変わらず思っています