北海道では2回目となる冬ハローに、今年も参加することができました!
ここで今一度北海道とハロコンの歴史を振り返ってみますと
・2012年夏 初めてライブビューイングが開催
・2013年冬 2回目のライブビューイング開催
・2013年夏 13年ぶりにハロコン北海道公演開催(ニトリ文化ホール / 収容人数2300)※千秋楽 *1
・2014年冬 2回目のハロコン北海道公演開催(ニトリ文化ホール / 収容人数2300)
・2014年夏 3回目のハロコン北海道公演開催(札幌市民ホール / 収容人数1500)
・2015年冬 4回目のハロコン北海道公演開催(ニトリ文化ホール / 収容人数2300)
という流れになっていて、2014年夏に一度会場が札幌市民ホールへ移動しているのは
2014年冬・2回目のニトリ文化ホール公演にちらほら空席が見えていた事も関係していたのではないかと思います。
ただ2014年夏・キャパ数を抑えて発表された3回目の札幌市民ホール公演ではかなり早い時点でチケット完売となった事もあってか、
2015年冬はもう一度、ニトリ文化ホールでのハロコン開催。
そして今回のニトリは、今までで一番客席が埋まった!
<各グループ>
(公式HPのアーティスト一覧に基づく後輩グループから。ここからセトリのネタバレ軽く含みます)
カントリー・ガールズ
いきなりきた!!!!カントリー・ガールズ!!!!!!
カントリー・ガールズといえばやっぱり切っても切り離せないのは「カントリー娘。」のルーツである北海道との関係で、
その成り立ちに北海道が深く関わってきたというだけでなく、スーパーバイザー・里田まいはヘキサゴンでのブレイク後も結婚まで、北海道ローカルのレギュラー仕事をずっと続けてくれていたこと。
だから本当に、北海道でのメジャーデビュー発表はこれ以上ない意味があったんです。
そして実際に噂のカントリー・ガールズを初めてこの目で見た感想ですが…
…ああああああああああああああああああああああああやばいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!
正直細かいとこ記憶飛んだくらいそこにいるだけで高まりすぎてやばいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!
うたちゃああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…ライブまであまりハロステも見ないようにしていた私にとっては、余計うたちゃん衝撃波が強すぎて…
可愛すぎてライブ中に思わず頭抱えた…しまいに終わった後手まで震えてた…なんなんだあの存在感…強すぎる島村嬉唄…
でもうたちゃんが本当に面白いなと思ったのは、今はもうありのまんまそのまんま存在してくれればいいですと思った上で、今までダンス経験がなかった?にも関わらず、すでに体全体がきちんとリズムを掴んだ動作になってるんですよね*2。
たぶん彼女は言葉以上に天性のものでそれを覚えて身に着けていってるので、実はさらにここからスキルメンへの成長過程も楽しめてしまうという、まさにハロプロにとっては、逸材中の逸材。
そして娘。じゃなく新グループに入れる意味が本当にあったメンバー。
お母さんありがとう!!本当にありがとう!!!!!!!!!
…とここまであまりにもうたちゃんの事ばっかり書いてますが、他のメンバーの事だってもちろんもっと書いておきたいことはあって、
小関舞ちゃんのベリーショートは結果的に衣装と相まってすごく目をひくし
(そしてその大人っぽさに反して最年少って言われた時のこちらの動揺がまた心地よい)
加入直前までロコドルとして活動していた森戸知沙希ちゃんは本来ならもっと真ん中に推されててもおかしくない子、
でもだからこそ彼女がちょっと横や後ろのポジションにいる今はこれからくるであろう第二弾・第三弾の衝撃波に思わず高まってしまうわけで、
研修生出身でロリフェイスが売りの稲場愛香ちゃんは妹ポジションでデビューするかと思いきやお姉さんチームでの在籍だったという、絶妙で最高なグループバランス、
そして!!山木さん!!山木梨沙さんがいてくれる事のとてつもない安定感…
ももちの次に年長でシンメに配置される事が多いからこその両者のビジュアルバランス…
あまりにもでこぼこすぎて面白い…ううううう!!!!!!
そして何よりこのグループが強いのは、嗣永桃子と里田まいが彼女たちのバックについたという特異性ですよね。
考えればカントリーって昔から助っ人文化あったしな…
そういう意味でも、ここの展開は本当に今後楽しみすぎて仕方ないです。
(今後何か北海道での展開があれば、徹底的に応援していこうと思います)
※メジャーデビューが発表された北海道公演の映像
Juice=Juice
そして後輩グループのデビュー決定により、いよいよ先輩としての階段を上り始めたのがこちらのJuice=Juice。
まず先に書いておかなきゃいけないと思うのは、昨年秋以降シングルリリースとそれに関連したイベントが一旦止まっている以上、特に在宅や専ヲタではないDD層の中で、距離が遠くなっているというのはどうしても仕方のない現状だということ。
その上でさらに書きたいのは…なんか今のJuice=Juice、言われてるほど悪くないよね?
正直昨夏のハロコン時期から一度も生で見れてなかった地方民の私は、格段にグループの存在感が増していた事に、かなりびっくりさせられました。
それはもちろん1年近く継続して行っている初単独ツアーの経験もあるだろうし、あとやっぱり、Juice=Juiceが若手を脱し始めたことはグループのステージに大きく刺激を与えつつあって。
現段階で面白いなと感じたのは、2014年10月のシングル『背伸び』のパート割において、金澤朋子ちゃんと高木紗友希ちゃんという俄然強めなパフォーマンスの2人が組んでる部分があるんですけども、
あそこのいわゆる”ドヤ顔”の佇まい、その表現の客席への届き方がまったく変わってきてるんですよ。
あれを最年少グループがやっているのか、最年少じゃないグループがやっているのかっていうのは意味が全く違っていて、
だから金澤&高木コンビはグループの中でも一番最初に、評価がアップデートされていくポジションなのではないでしょうか。
そういうグループの変動を考えた時に、宮本佳林ちゃんさんのベリーショート化も彼女の中の刺激としては一つの方法だし、植村あかりちゃんの笑顔から急に真顔になる瞬間は相変わらずハッとさせられるものがある。
そんな中で、実はグループの今後の色付けに一番関係しそうなのはグループで唯一研修生を通ってない最年長リーダー・宮崎由加ちゃんが、今後どういう風にハロメンとして伸びていくかということかな?
これだけ研修生出身の新メンバーが出てきている以上、逆に彼女の外的アイドルセンスは大きな武器にもなりうると思います。
※ちなみに翌日の単独ライブレポはこちら
アンジュルム
続いては新しく生まれ変わった、アンジュルム!
9人になったメンバーのうち3人は、ハロコン前日から先に北海道へ入り各種プロモーションの他、北海道では今年初となった新曲予約イベ(握手会)にも参加してくれています。
アンジュルムといえばやっぱり今回の注目点はなんといっても”初の完全9人体制”、そして私が行ったDANCE MODE!@北海道では、その披露楽曲が『大器晩成』という事になったのですが…
いやーーーーーーーすごいっすね!!!!!!!!!!!!!!
革命元年!!!!!!!!これぞまさしく革命元年!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アンジュルムがステージに入って3期メンバーがフロントに並んだ時の、とてつもない輝き!!!
まぶしい!!!しかも当の本人たちはなんら意識してない!!だからなおさらアガる!!!!
新メンバー。
佐々木莉佳子ちゃんはある意味研修生時代からすでにトップギアなメンバーだったのでいい意味で期待通り、室田瑞希ちゃんは丸顔ですごく可愛らしい顔立ちをしてる子なのに、途中のくっそおいしいソロパートが近づくとだんだん「一発やったる」的なギラつきがそこはかとなくにじみ出てしまう所がほんとにすき…!!
そしてその2人に比べると相川茉穂ちゃんは初見ちょっと落ち着き気味の立ち位置ではあるかなと感じてしまうんですが、実は薄味アナウンサー+高身長スタイルの彼女の存在なくして、3期の奇跡的バランスは成り立たない…!!
(あと前日の握手会におけるリーダーの発言曰く、「お世話してあげたくなる」妹要素も今後もっと魅力になりそう)
そして新メンバーが入ったことにより今一気に変わりつつあるのがやはり2期のポジショニングで、
特に最年少じゃなくなった天才・田村芽実がいい意味でタガが外れて踊り狂ってるのを見ると、スマの2期の黄金期もむしろここから始まるような気がしますね*3。
実はグループのスキル面を渋く支えている竹内朱莉ちゃんが相変わらずちんちくりんをキープしつついい仕事しているのも個人的には大好き!!!
先輩になった事でいよいよ中西香菜ちゃんが舞台仕事のポテンシャルをシングル方面に持ち込める余裕が出来つつあるし、勝田里奈さん…なんか今のりなぷー最高に可愛くない?ばくわら世代最高かよ!!!!!!!
そして後輩ラッシュの中、今のうちにどうしても書いておこうと思ったのは、実は今一番変わってきてるのは実は1期メンバーの2人なんじゃないか、という話で。
運よく1期2人が揃った前日のリリイベトークを聞いて感じたことなんですけど
なんかあの2人はあまりにも色んな事を乗り越えすぎた事と、猫かわいがりできる年齢差の後輩も入ってきた事で
今完全にトークが面白い。もう一度言います、アンジュルム、トークイケるかもしれない。
トークが面白いっていうのはハロプロの中では地味に大事な人気要素でもあって、なんかもう色々達観しちゃったあの2人が自由すぎる後輩たちをうまく遊ばせ回していければ、そろそろここはもうホールコンやらせてあげたほうがいい、そんなタイミングじゃないかと思います。
単純にライブ見てるだけでも、ちょっともうライブハウスは彼女たちには狭すぎる場所だと思う。
モーニング娘。'15
12年在籍した前リーダー・道重さゆみが卒業し、ついに新時代を迎えたモーニング娘。たち。
新年と共に名前も「モーニング娘。'15」へと変わり、今回のハロコンからは13人組のアイドルグループとして、いよいよ正式に始動となります。
…今回のモーニング娘。'15を見て一番びっくりしたのは、実はメンバーの姿以上に、「自分が今までいかに道重さゆみを通してグループを見ていたか」、という気づきでした。
再ブレイクの立役者でもある9~11期は、確かに個性を掴みやすいメンバーが揃っていて
実際道重リーダー期にライブやメディアを通して見ていたキャラクターの強さも、あれはあれで、決して誇張ではなかったと思います。
ただ同時に、それをより色濃く印象づけていたのは、やはり道重さゆみの存在だったんですね。
加入2~3年の10代中心の女の子たちの存在を、少なくとも私は無意識に道重さゆみとの距離感で捉えていたところがあって、だから統率の取れたフォーメーションダンスも、無個性にはならずうまくイメージの濃淡が出来ていた。
そこが道重さゆみという重心が抜けた事で、モーニング娘。は一旦今ものすごくフラットになってる。
ましてや新メンバーが4人増えて13人になった状態で、フォーメーションダンスをやっているのだからなおさら。
それでもここで誤解しないでほしいのは、じゃあその”フラットさ”は不安要素なのかと言えば、全くそんな事はない。
むしろ、手応えです。
結成から18年、こんなにも最高の鮮度をもってもう一度スタートラインに立てるんだ、という目撃の胸の高鳴り!!
どっちにしろここの大本番は3月から始まる13人体制初のコンサートツアーからで、そこで初めてモーニング娘。'15というグループの形や12期メンバー4人の個性がはっきりし始めるはずだし、
逆にいえば、ガチの出発点すぎる今のハロコンのステージの姿は本当にレアになるのでは…
多分1本ツアーやっただけで夏のハロコンは今とは全く違う表情になっていると思います。
(というわけでモーニング娘。'15に関しては新メンバーへの感想も、4月の北海道公演の時に改めて!)
℃-ute
さていよいよここから、序列が変わってついにハロプロを牽引する存在となったベリキューについて。
まずは昨年11月からハロプロリーダーとなった矢島舞美率いる、5人組アイドルグループ・℃-uteです。
いよいよ貫禄とそれ以上の戦闘力が溢れまくってきてる℃-ute!!!
またさらにグループが今良くなってきてる感じありませんか?
正直2013年秋の「Queen of J-POP〜たどり着いた女戦士〜」以降一回も単独ツアー見れてないのに *4、吸引力ハンパない…何あの神々しさ…可愛すぎる…ああああああやっぱ℃-uteほんと好きだあああああああああああ!!!!!
* * *
℃-uteにとって今回は、名実ともに年長グループとして参加する初めてのハロコンであると同時に
盟友Berryz工房と一緒にステージに立てる、最後のハロコンでもあるわけで。
なんだか見ていて、すごくせつない感情もありました。
やっぱり℃-uteの10年間は、先にデビューしたBerryz工房がいて、その関係性で成り立ってきたところは少なからずあるので。
Berryz工房のいないハロー!プロジェクトを一番想像できないのは誰より同期の℃-uteだろうし、今まで12人で支えあって作ってきたその道を、次からは5人だけで支えあって進んでいかなきゃならない*5。
最後のステージであるBerryz工房に華をもたせながら、少しずつ大人の表情を見せていく今の℃-uteの心境を思うと、今ファンに出来る最大の応援はやはり、6月の横浜アリーナ単独公演を大成功させて夏のハロコンに立たせてあげる事なのかなと、
改めてそのタイミングの意味を、一人考えたりしました。
あと最後全く話変わりますが…昨夏のハロコンレポでも書いてましたけど、
やっぱり北海道における近年の女ヲタの多さに対して、℃-uteの単独ライブがないっていうのは、ものすごくビジネスチャンスを逃している気がしてならない。
ハロコンの客席や帰り道、ハロショ臨時店では必ず℃-uteのメンバー名を口にしてる女の子がいるような状態で、2014年に北海道の℃ヲタが見れた単独のパフォーマンスって、年間で3~4曲×2回(ハロコン)しかないんですよ。
℃-uteの専ヲタは、このままだとちょっとモチベーション厳しいんじゃないかなと思います。
(かといってナルチカでも、それはそれで落選祭りになってしまうのかもしれない)
Berryz工房
そして最後に、今回がハロコンラスト参加でもある最年長のデビューグループ・Berryz工房。
…正直言うと、最初から最後までベリのステージは全部泣いてしまいました。
ここが地方ファンの難しいところで、メンバーや首都圏のファンにとってはまだもう少し共有できるBerryz工房としての時間、でも地方に住んでいる人間にとっては、今少しずつそれぞれの”さよなら”が始まっています。
私にとって、Berryz工房に会える最後のライブが1月24日、ニトリ文化ホールで終わりました。
もう会えません。
明るい笑顔に泣いてしまうのは、やっぱり彼女たちの今が、ハロー!プロジェクト・キッズとしてアイドルになってくれたその時からの13年でなりたってることを、その日々の1つ1つを、知っているからなんです。
あんなに変わって、あんなに変わらなかった女の子たち、どこを探してもいません。
そして…
今回のライブで一番感動したこと。
それはライブの一番最後に、モーニング娘。のメンバーではなく、
Berryz工房の清水佐紀と℃-uteの矢島舞美が初めて、ハロープロジェクトの代表としてそこに立っていた事でした。
今までハロコンの最後にモーニング娘。のメンバーが代表として挨拶をするのは当たり前の光景だったし、古くからのファンであればなおさら、その景色に疑問を持ったことも、本当になかったんです。
でもこれだけメンバーが入れ替わっても、ハロープロジェクトの物語はちゃんと今も止まる事なく続いていて、私は17年後に、初めて新しい景色を見ました。
見せてもらいました。
Berryz工房、そして℃-uteが青春をかけてアイドルをやってくれたおかげで、ハロープロジェクトの過去と未来は、今また新たな歴史をもって繋がろうとしています。
本当に、ハロプロを好きになれてよかった。
* * *
一呼吸おいて、改めて一公演だけ行われたハロコン北海道全体の感想としては…
とにかく、むーーちゃくちゃ楽しかったと伝えたい!!!
ファンの間で今年のハロコンが軒並み評価高いのがものすごくよく理解できたし、特に1公演のみの地方公演を全てDANCE MODEで固めてきたのは、大正解なのでは!
勢いのある今回のDANCE MODEはある意味、2014年の冬ハローの時に言ってた「殺人セットリスト地方会場全振り」が現実化したようなもので
新規やライトファンも多く参加する地方ハロコンだからこそ、こういうライブがまさに理想的だと感じます。
最後の演出も、復活がすごく嬉しかった!
今回の座席は私自身は恩恵に預かれる場所ではなかったのですが、鞘師の言ってた「すっごい皆さん喜んでくださって、楽しんでくださって!」がほんと全てだと思う。
そしてそんな信頼関係の元に成り立つライブ空間の歴史が、これからもずっと変わらずに、続いていけばいいなと思います。
最後に…今回はすっかりハロプロ研修生も一出演者として、ステージを盛り上げていたわけですが
浜ちゃんズことハロプロ研修生内新ユニットでは、今回のハロコンをきっかけに私、藤井梨央ちゃんがすごく気になっています。
スマイレージ2期オーデの時は、正直言うと個性が強すぎてあんまり好きになれないタイプ…だと感じていたのですが *6、
そこから研修生に入って、何よりショートカットにした事が!!!あのキャラクターをがっちり良い風向きに変え!!
そんでこの子今回ハロコンMCで特に見方変わったのが、地方の初見でもわかるくらい、しょっぱなから頭の回転が早いタイプですよね。
この子が最年長としてメンバーに入った所に浜ちゃんズの未来を感じます。
(とりあえずこういう子はデビュー決まり次第早い段階でアメブロやった方がいいと思います)
あとハロプロ研修生全体の出演時に…どっかの曲でやたら色っぽい佇まいの研修生がいるなと思って、その子が(中学生くらいが多いであろう研修生の)年代の割にワンレンだったのもやたら目を引いて、印象強かったんですけど
後で写真探すともしかしたらあの子が、北海道出身というハロプロ研修生の谷本安美ちゃんだったのかもしれない。
※右の子
彼女はまだ2014年11月にハロプロ研修生への加入が発表されたばかり、新人中の新人メンバーなのですが、
ステージで見た感じ、中3の割になんかやたら大人びていて、すごく独特の華やかさ・空気感をまとっていたんですね。
(植村あーりーともまた違うタイプの美人世界)
あと何より娘。12期オーデの最終合宿組であり、北海道という遠隔地からその後研修生にひっぱられてる状況を踏まえても、今後ハロプロメンバーとして大いに期待できる存在だと思います。
モーニング娘。'15の佐藤優樹ちゃん、カントリー・ガールズの稲場愛香ちゃんに続き、現役3人目の北海道出身メンバーとして、谷本安美ちゃんの動向は今後楽しみに見守りたい、そして応援したいと思います!
ながーくなりましたが…
まーちゃんに続き稲場愛香ちゃんのデビュー、そして北海道をルーツとするカントリー・ガールズのメジャーデビューも確定した事で、正直北海道在住者としては過去最高に今年ハロプロへの期待感ヤバいです。
ハロコンも改めて今回は、やっぱり客入りが安定していたと思います!
これからもハロプロとの縁が、長く続いていきますように。
そしてこれからもハロメンに北海道に沢山きてもらえるよう、北海道のファンの皆さま、お互い頑張っていきましょう!
(ハロープロジェクトメンバーやスタッフの皆さん、そして遠征してくれたファンの方々も、北海道のハロヲタに最高の1日をありがとうございましたー!)
<STORE>
*1:前回:2000年夏「Hello! Project 2000 集まれ! サマーパーティ」(大倉山ジャンプ競技場)
*2:これ書きながら1月初めのハロステ映像を改めて見返しましたが、たった2~3週間後の北海道ではさらに有り得ない成長スピードで良くなってる
*3:本文に書ききれなかったのですが、スマ2期は娘。2期のようなアイドル適性のイメージが最近ある
*4:北海道は2014年単独公演なし
*5:ももちはカントリーガールズとして参加するとしても
*6:スマイレージ2期オーデ:2011年に開催。現在のアンジュルム2期4名が合格した他、落選組からも後にモーニング娘。11期・小田さくら、Juice=Juice・宮崎由加などのデビューメンバーを多数輩出している