小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけています。

「境界線が限りなく存在しない、だからこそ。Especia『ミッドナイトConfusion』」

☆2013.9発売
☆大阪堀江系ガールズグループ「Especia」の1stシングル
* * *


今年のアイドル楽曲大賞2013における、注目株の1つが「Especia」なのかなと思います。



私がグループ名を知ったのは2012年末くらいで、その頃のEspeciaのアー写はこんな感じだったので、一体どういう風に推移してくんだろと思ってたんですけど、

ちょうど翌年に本格的な80年代リバイバルブームがやってきたので、うまくそっちの方と波長を合わせていって、2013年春

そして秋。


この「80年代」という言葉、ファッション分野では数年前から出てきていた流れだったんですけど、それを結果的に、先陣を切る形で2010年代の音楽として持ってきたEspecia。
これは多分彼女たちが「アイドルだったから」なしえた部分が大きい。

私いつも思うんですけど、アイドルにとっての音楽って、やっぱ彼女たちにとって全てを構成しているもの、ってわけではないんですよね。
あくまでも「表現の1つ」にすぎない。

ただ、その事実が音楽に対する冒涜なのかといえば、境界線が限りなく存在しない彼女たちだからこそ、持ってきてくれる音って確かにあるんですよ。
それを聴いて楽しいと思った人は、「わかってない」人間と切り捨てられてしまうのだろうか?

昨年のアイドル楽曲大賞振り返ると、6月に活動を開始してからたった5ヶ月、その時間で、同年にミリオン売ってる『UZA』とわずか3ポイント差で129位に『ナイトライダー』がランクインしてるんですよね。

…だから私はアイドル音楽ってやめられないし、これが「楽しくない」ものなら私わかってなくていいや!


<MUSIC STORE>