小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

「一人で行った2013冬ハロコン ライブビューイング@札幌」

今日は2013冬ハロコンのライブビューイング@札幌に行ってきましたー。
ちなみに事前にセトリを確認し、今回は昼の部(ブラボー)だけの参戦。


もう3回めという事もあり、
少なくとも札幌会場に関しては、かなり参加者が手馴れてきている感じがしました。
ヲタTを着る人、サイリウムを持参する人、立ってみる人、着席したい人・・・
それぞれがそれぞれのスタンスをちゃんと固めて、映画館へ来てるんですよね。

あ、客席の入りは7〜8割といった所でした。
前回はベリヲタが多かったけど、今回は娘&℃ヲタが多かったかな?


ライブビューイングの雰囲気などは夏の時にだいぶまとめて書いたので、
今回は純粋にハロコンを見た感想を書いていこうかと思います。


***ここからは多少ネタバレも含んでいます***


* * *


☆モーニング娘。

映画館ではさゆ&れいながとにかく抜かれたので、そこの印象が大きかったです。
次点で映ってたのが鞘師、んで小田かな。

どうしても仕方ないんだけど、生の動きを追うと今の娘。は
やっぱまだ荒削りなグループですね。
それぞれ、自分の問題箇所は見えてきてるんだろうなってとこには成長を感じるのですが
それを克服したり、一人前のパフォーマンスが出来るようになるにはまだ時間がかかりそう。

というかあんなに本来個性豊かな女の子達が揃ってきたんだから、
そろそろ次くらいは群舞より個性を生かしたアイドルダンスが見たいなと思ってるんですけど、
その辺はどうなんでしょうか。

愚痴ばっかりになっちゃうと嫌なので良かった点をあげると、
まずやっぱ小田。
ここいるで愛ちゃんのがなりパートを難なくこなした時だと思うのですが(間違ってたらごめん)
札幌の映画館、どよめきが起こってたよ。
決して目の前で見てるわけではないお客さんを、あれだけ驚かせる歌唱力はやっぱ立派。
今後に超期待です。

あとは地味に飯窪さんが目立ってて、一人フォレフォレの衣装で恋ダンを踊っている飯窪さんが抜かれた時も
小田とはちょっと違う、どよめきが起こったw
決してヘタの底って感じではもうないんだけど、どこか目を引かれてしまう
そんな飯窪さんはすごくモーニング娘。らしい存在だし、この子もまだ伸ばせそうな感じがします。

次はぜひ11人で!


☆Berryz工房
モーニング娘。とは逆に、熟練がもう10回くらい回りまわっちゃってるのが今のベリ。
ももちがいなくて感じたのは、あのすっとんきょうなキャラクターがいないと
急にグループのでこぼこさが薄れて、気だるいグループに見えてしまうんだなぁという事。
7人揃ったアジアンセレブレーションを見てみたかったです。

映画館で見る熊井ちゃんはスクリーンでもやっぱりでかかったのと、
あと梨沙子がアップで抜かれるたびに笑いが起こってたのはどういう事象なのあれw
事務所はもうちょっと生のベリを地方民にも見せよう。(提案)


☆℃-ute

ビジュアルに関してはもういう事ないですね℃-ute。
あと5人という利点は大きいんですが、やっぱグループとしての魅せ方も一番まとまってました。

私はやっぱりここで人のカバーを持ってくるのはもったいないなぁと思うんですが
それでも与えられた食材を懸命に調理し、美しく味付けして私たちに見せてくれる、
そういうグループだからこそ、人気を得てきているんだという事を改めて今日実感しました。

久々にnkskがじゃきじゃき踊っているのを地元で見れてよかったです。


☆真野恵里菜

真野ちゃんをハロコンで見れるのはこれで最後なんだ、と思うと
ずっと目が離せず、またじーんと来るものもありました。

最初はあんなに弱々しく、頼りなさげにステージに立っていた真野ちゃんなのに
いまや大量のエッグを率いても、なお余りある力強さで会場全体を引っ張っていて。
ささいなMCなんかでもしっかりと受け答えできるようになったし、
彼女がハローで得たものは大きかったんだなぁと、染み入る(私にとって)真野ちゃんの最後のハロコンでした。

特典映像で真野ちゃんも触れていたんだけど、
ラッキーオーラのアレンジよかったです。


☆スマイレージ

実は今回、モベキマスで一番いいなと感じたのがスマでした。

確かにあやちょとりなぷーがいなくて、4人でのパフォーマンスだったんだけど
かにょん・めいめい・タケちゃん・かななんだけであんなに堂々と回せるんだと。
「寒いね。」なんか正直度肝抜かれるくらいいいパフォーマンス見れた。
その理由は歌唱力メンのおかげなのか、穴埋めの必死さが彼女たちをそうさせたのか、
はたまた6人ならばもっとすごいのか・・・

2013年はスマイレージが面白くなりそう。


☆ハロプロ研修生

そしてどうしても書きたいんですが、正直モベキマスも含めた全ステージパフォーマンスの中で
個人的に一番高まったのが、「彼女になりたいっ!!!」でした。


・・・特に、やたら抜かれてたはまちゃんね!!!はまちゃんっ!!!はまちゃんっ!!!


一瞬でタワレコ嶺脇社長の気持ちがわかりました。

ちなみに映画館ではここは休憩タイムだったので、立ち上がってるの周囲で私だけでした。
いつか北海道にも研修にきてほしいです。


* * *


というわけで、今日感じたことをざっと書いてみました。

ちなみにセトリ全体についても触れれば、
今回は色んな所で「つまんない」とか「お通夜状態」などの感想も目にしたんですが

ありゃあ言われてもしゃあないかなぁ。
ピストルさんも言ってたけど、つん倶楽部の放送箇所はあそこでいいんかとかさ。
そしてまたその後の新曲ゾーンが、今回ちょっとノリづらいの多いもんね。
基本的に飢えてる映画館ですら「え・・・」みたいなとまどいがちょっとあったので
リピーターが主流の現場はもっとやりづらい側面が大きいだろうと思った。

ここいるの煽りがリゾナントライブと全くおんなじだったりして、
正直準備期間の短さも想像せざるを得なかったかも。

それでも私は3000円での鑑賞なんで、満足できたクチでしたけども
一回8400円投じている上客の現場民が納得いく構成だったかと考えると、ちと難しいなー。


次回からはれいなも抜けた状態になり、良くも悪くも若手メンバーが突出してくるライブになると思うので
ここで今一度、ハロープロジェクトの見せ方を再考して、あと時間もとって!
現場民に、そして全国で見守るハロヲタに、
これぞハロープロジェクトの楽しさ、という本気を見せてほしいなと思います。


現地中野参戦の皆さん、全国の映画館参戦の皆さん、
そして札幌でライブビューイング参戦した皆さん、
本当にお疲れさまでした!


・・・現地中野の通路最前の人、
客席降臨の時に思いっきり全国(+台湾)に晒し芸されてたぜ!


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