文化放送ストスマSP。終始明るく楽しくSMAP の思い出を振り返る事を貫いた番組。だけど番組も残り10分を切った時、パーソナリティでプロであるはずの斉藤一美さんが、SMAPファンのメールを読みながら、涙で声を震わせる。悲しい内容ではない、ただ私たちの明るさの先には別れがあった
— 小娘 (@drifter_2181) 2016年12月14日
2016年、色んな人が色んな事を言ったけど、私は、ただSMAPの25周年を心から誰かとお祝いできる場所、そして悲しいことを悲しいと、寂しいと泣ける場所が、ずっとほしかっただけなんだと思う。今日はめっちゃ笑ったしめっちゃ泣けた。たったそれだけの日常がほしかった。
— 小娘 (@drifter_2181) 2016年12月14日
— 小娘 (@drifter_2181) 2016年12月14日
そして、SMAPの6人が私はこれからも大好きだ!!!!!!
— 小娘 (@drifter_2181) 2016年12月14日
SMAPがどう終わるかじゃなくて、SMAPとどう生きるかをずっと考えてる
— 小娘 (@drifter_2181) 2016年12月2日