杉原明紗(18期)
異例の3ヶ月先行加入、そして牧野卒コンでは一足早くパフォーマンス参加までこなした明紗ちゃん。
度胸もそうですが先輩たちとの交流を見ていても、”新メン”であそこまで物怖じしない子*1は史上初かもしれない。
そしてステージパフォーマンスにしても、初ステージの武道館で既にめちゃめちゃ安定感がありますよね。
なんちゅうかな、天真爛漫とかハツラツとか、第一印象はすごくそういう系統の子なんですけど、実際はすでに「ステージ上の自分を客観的に見れている」感がある。
笑顔も歌声も一見は幼いんだけど、実際はめちゃくちゃ自立できてる。
ひと言でいうなら「ただの子供じゃないぞ」。
とはいえ、ひなフェスでのお披露目後や牧野卒コンでの初パフォーマンス前のように、本当は泣いてしまうくらい、緊張も不安もちゃんと内にあるのが今のこの子の等身大。
だからこそ、周囲のメンバー頼りじゃなく、ファンも微力ながら応援という名の安心を届けてあげたいですね。
※歌声はちょっと工藤遥系ですよね、とりあえず『セクシーキャットの演説』はマスト
※彼女についてはこちらも
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安田美結(18期)
モーニング娘。に!!!久々に!!!!初々しい一般オーデ組がやってきたぞ!!!!!
もちろん地元大分でのロコドル経験はあるものの、これだけピュア然としていられるアイドル志望者、現代だとあまりにレアすぎませんか……ほんとよくぞハロプロのオーディション受けてくれたと思う、そして絶対にハロプロが合っている子だと思う
もちろん上京、そしてこれからの成長によって、彼女の方向性が実際どう転んでいくのかっていうのは本当(ファンの立場からは尚更)未知数ですけど、でもその「ピュア」は、アイドルグループ・モーニング娘。では大きな武器になりうることも忘れないで、活動してみてほしいです。
※いつか『トウモロコシと空と風』とか歌って古のヲタクを全員泣かせてほしい
鈴木もあ(18期)
その顔立ち、研修生ヲタ間やネットでは初期の佐々木莉佳子説が優勢ですが、私は数少ない「初期の菅谷梨沙子説」派……(もあちゃんを初めて見た時、『恋の呪縛』あたりの「これからまだ口元とか骨格レベルで変化しそうな初期りしゃこ」をふと思い出した系ヲタ)
こういう、ビジュアルがひとつ頭抜けてる彼女のスタートを、モーニング娘。史という過去と未来の長い視点から見てみると、やっぱり「最強ビジュアルエースだった12期・牧野真莉愛の電撃卒業と入れ替わり加入」っていうのは、結構注視してみたいポイントかなぁ。
特にここ1年は、真莉愛ちゃん×16期・櫻井梨央ちゃんや17期・弓桁朱琴ちゃんあたりのビジュアル強めな若手メンの化学反応が、見ててとても新時代感があったので。
もあちゃんのビジュアルは、そういう方面のまた新たな化学反応が起こせそうな可能性があると思うんですよね。
まぁ莉佳子にしても梨沙子にしても、こういう整った顔立ちの子は、年齢的にここからの成長でまた一度大きくビジュアルが変わるターンがやってくるので、モーニング娘。メンバーとしての個人の方向性が定まるのはきっとそこからになりそう。
だからね、結局一番大事なのは、まずは絶対健やかに!!!!!!!!(13歳)
※まず真っ先に見たいパフォーマンスとして浮かんだのは『Teenage Solution』と『KOKORO&KARADA』
石川華望(18期)
鈴木もあちゃんがビジュアルでひとつ頭抜けてるなら、「未来の歌姫」枠でひとつ頭抜けてるのはやっぱり石川華望ちゃん。
こちらもまたモーニング娘。史という視点では、14年にわたり「歌姫」を担ってきた11期・小田さくらとの、数か月の交差ですよね。
現在の先輩メンバーも勿論、歌える子はいっぱいいますけど、モーニング娘。の歌唱の成長ってテクニックだけじゃなく、最後は「魂」の伝達みたいなところまで含まれるわけじゃないですか。
そして小田にとって、特に歌の豊かな才能を持って加入してきた石川華望ちゃんは、その「魂」を現役中に伝えられる最後の新メンバー。
めちゃくちゃ大変な時期であることに気を配りながらも、卒業する先輩として伝えたいこともまた、絶対沢山あると思います。
……でもまぁ、冷静に考えると、石川華望ちゃんてこの文書いてる時点でまだ12歳なんですよ。12歳!!??
当分はグループ最年少の「未来の歌姫」、だからまずは絶対健やかに!!!!!!!!
※ハロプロ研修生時代の『ジェラシー ジェラシー』でもやっぱり小田パートを持ってってるのは華望ちゃんなんですよね、これは2027年時点の状況次第で、小田卒後のパート割、もしかしたら結構あるぞ
弓桁朱琴(17期)
上でもちょっと書きましたけど、私はここ1年のビジュアル強めメンの化学反応がすごく好きでした。
特に牧野弓桁シンメは歴代トップクラスに好きでした。
『気になるその気の歌』の2番の入りとか、2026春ツアーの『One・Two・Three』の大サビ前とか、実現数こそそんなに多くはないけどまーーーーーーじで最高に相性良くてかっこよかった!!!!!!!!!!!!
でも、実現こそ1年ちょっとだった感じですけど、牧野弓桁のケミストリーはやはり、これからのモーニング娘。のパフォーマンスに大きな可能性を残してくれた気がする。
というのを、『てか HAPPYのHAPPY!』~『Lonely...But not Alone』における弓桁センターパフォーマンスの確変に私はすごく感じております。
『Lonely...But not Alone』、YouTubeだと3:13~のあの”スーパーげったータイム”のことですよはい。
毎回あそこ見るたびに「うわーこれぞ未来」と思わず独り言を発してしまう。
身長的にもパフォーマンスにおける情熱的にも、牧野真莉愛の系譜を受け継ぐのは、意外にげったーかもしれないですね。
井上春華(17期)
パフォーマンス初参加のモーニング娘。’23秋ツアーから早3年、今やモーニング娘。の歌唱面を牽引する大戦力となった、ちいさな彼女のおっきな努力にまず超感謝。
そして今年秋の小田卒後はさらに、モーニング娘。のパフォーマンスの屋台骨的存在として活躍するシーンが増えると予想されるのもまた彼女。
高橋→田中→鞘師……とパフォーマンスの中心役がバトンタッチしていく中で、少し前までは長らく譜久村小田が真ん中にどんといてくれていましたが、その小田も卒業となると、これからは野中+ほまめい、そしてそこにいよいよ、はるさんが入ってくるのかなと。
あとは、はるさんがついに先輩になるというのも興味深い。
しかも年齢的には最年少(石川華望)とすでに7歳差ですもんね。
げったーは先輩としての立ち回りがなんとなく想像できますけど、はるさんは一体どういうアプローチになるのか。
初の冠ソロラジオもスタートしましたし、その辺のエピソードが出てくるのが今後楽しみです。
櫻井梨央(16期)
いよいよキャリア的にも年齢的にも、お姉さんチームの仲間入りをしつつあるらいりー。
今回の牧野卒コン中継を見てて感じたのは、「見た目はとても今っぽい子なのに、表現者としては00年代のちょっと温度低いように見えて内面クソ強い女性像が、実は相性いいのかも?」
らいりーって表情管理が歴代でも最強クラスな反面、生ライブのソロパートだと時々、胸に手をあてながら歌う仕草が見えたり、目線が少しだけ揺らいでたり、まだちょっと本人的にも模索の途中なのかなって感じる瞬間がなくもないんですけど。
そういう中で、私は今回の牧野卒コンの『なんちゃって恋愛』、らいりーのパートは過去一”ハマった”印象があったんですよ。
具体的には「誰にでもわかっちゃうわ 女の子なら」のらいりーソロ。
あれは歌も表情も世界観との相性も全て、今までで一番正解感があった!
それにしても、なぜ4年のキャリアの割に、今までそういう場面にあまり出くわさなかったのだろう……
と色々過去のライブ映像、特にプラチナ期曲を見返してみたんですけど、らいりーが相性良さそうな「ちょっと温度低いように見えて内面クソ強い」ソロパートって、昨年まではそれこそ、羽賀横山北川に回ってたパートだったかもしれないなって。
となると、モーニング娘。櫻井梨央のパフォーマンス面での覚醒は、まさにこれからが本番かもしれないです。
山﨑愛生(15期)
らいりーに続き、めいちゃんもまた、牧野卒コンの『なんちゃって恋愛』がめちゃくちゃ良かった。
特に彼女の場合は「気が付けば色気も出てきてるみたい」パートがこれまたすっごくハマってたんですよ。
ついちょっと前まで小学生とか中学生とかだったような気がするのに!!!
もうめいちゃんも21歳でキャリア的にもお姉さんチームとか時の流れの速さを実感します!!!!こわい!!!!
でもめいちゃんに関しては、「あなたのなりたいあなたでいてほしい」。
北研時代から今までずーっとこれ。
彼女の芯の強さ、そしてその強さから派生してるマイペースは、女性グループにとってあまりにも大事な力。
もともとしっかりしてる子ですし、その時々で彼女らしくメンバーを支えていくんだろうなと、何も心配していません。
その上で、パフォーマンス面では近年、引き出しの奥にあるハンサムな一面を持ってくることが時々ありますよね。
あれがすごい好き。
岡村ほまれ(15期)
ここ1年のライブレポでもうずーーっと絶賛してますけど、910期体制が完全に幕を閉じた2025年夏以降のモーニング娘。で、何より一番覚醒したのがこのほまたん。
過去記事引用で申し訳ないんですが、でもここ1年のライブレポで書いてたほまたん評が、まんま彼女の覚醒を目撃したリアタイヲタクの記録になってます。
drifter-2181.hateblo.jp
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あと何気に好きなのが、牧野卒コン終演後のコメント(ハロステ)で、
開演前のリーダー主導の円陣では(自分ごとだし)触れられることのなかった「野中復帰ステージ」のトピック、終演後はほまたんがさりげなくもしっかり、コメントで触れて映像に残してくれたところ。
(頼もしすぎて泣く)
この子のバブい顔から繰り出される想像以上のお姉さん力は間違いなく、未来のモーニング娘。を支えることになるでしょう。
※あと牧野卒コン中継時のスマホ個人メモより、「『Hey! Unfair Baby』の岡村どセンターがまじカッコ良すぎる」
野中美希(12期)
私的には、かつて黄金期とプラチナ期を繋いでくれた4代目・吉澤リーダーと同じくらい、11代目・野中リーダーはモーニング娘。の歴史のとても重要なポジションを担っている存在だと思っています。
ここ最近も、新メン加入発表時のコミュニケーションひとつひとつから武道館での新メンお披露目トークまで、彼女がこの時期にリーダーをやってくれている巡り合わせがどれだけありがたいか、それを心から実感するシーンが多々ありました。
でも、モーニング娘。の歴史という視点でも、今はやっぱり大変すぎる時期だと思う。
しかも彼女自身は、春ツアーほぼ全休したほどの身体の不調も抱えているわけで……
そして、今年秋にはすでに小田の卒業も確定。
そうなるといよいよ、野中って「2018年以前のモーニング娘。に在籍した唯一の現役メン」になるんですよ(!)。
その貴重なバトンの重さを思うとなお、彼女自身の納得とともに、こういうリーダーがちゃんと現役時に報われるモー娘。であってほしいなと、心から思います。
小田さくら(11期)
気が付けば、卒業発表から丸1年。
しかしその1年の間には元々予定されていた生田だけじゃなく、羽賀横山北川+牧野の電撃卒業と、まぁかなり色んな出来事がありました。
それでも、いや、もしかしたら「だからこそ」?
モーニング娘。小田さくらは自身のアディショナルタイムを、本当に豊かに過ごしているなぁと。
歌唱面ひとつにしても、モーニング娘。’23(譜久村卒)までの磨きぬいたスタイルから、今はもう一段、自分を自由に解き放ち続けている印象。
その自由さが、ひとつひとつの瞬間を楽しんでる姿が、またいいんだよなぁって。
でもまぁしかし、半分同期みたいな戦友・真莉愛まで見送ることになるとは、まさか思ってなかったでしょうね。
その真莉愛に限らず、小田はいつもメンバーの卒コンで最後の最後にぐしゃぐしゃに泣き腫らす。
そういう瞬間が私は、小田さくらの本質の情が見えるようで、本当に本当に好きでした。
だからこそ、小田は自分がいざ卒業するときは、スポットライトの下で一体どんな表情で客席を見つめているのだろう。
その瞬間も大切に見届けたいです。
最後に
牧野真莉愛(12期)
初のセンター曲『そうじゃない』で、モーニング娘。のメンバー全員引き連れて先頭歩くシーンは、歴史に残るレベルでとんでもなくエモかった。
きっと悩みも多かった初センター、だからこそ、あの曲の完成を最後に見せてもらえた感動、モーニング娘。のファンとしてこれからもずっと忘れません。
みんなが無限に、自分のことを発信できるようになった現代。
だからこそ、もっと自分語りしてもいいのにってもどかしく思った瞬間は沢山あったけど
最後まで意思を貫いたモーニング娘。人生、ファンも含めてあれだけ多くの人に「語らせた」あなたのフィナーレは、本当に美しくて強くて素晴らしかったです。
言葉よりも一番あなたを伝えられる「好き」の力を信じて、これからも全力で、夢のつづきを追いかけてください。
嬉しいこと・楽しいこといっぱいありますように!
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*1:しかもガチの子供スタートゆえに怖いものがなかった辻加護と比較すると、明紗ちゃんは上下関係は理解した上で、それでも超ナチュラルに先輩たちの懐へ飛び込んでいってるのが驚愕