小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

【アイドルレコメンド】『矛盾、はじめました。 / Negicco』

☆2016.3発売
☆Negiccoの20thシングル
* * *


昨年初めてアイドル楽曲大賞で第1位を獲得するなど、結成から13年、新潟からついにその大きな花を咲かせつつある3人組アイドルグループ・Negicco。
2016年の第一弾シングル「矛盾、はじめました。」は、彼女たちにとって記念すべき20枚目となるリリースシングルでもあります。


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今作の作詞は土岐麻子さん(ex:Cymbals)、作曲がさかいゆうさん。
…まず注目しておきたいのが、「矛盾、はじめました。」でNegiccoは3年ぶりにシングルA面の女性提供詞を歌うこと!
Negiccoは同性から見ても”すごく可愛い女性を表現できるアイドル歌手”で、前回のA面だと3年前の「ときめきのヘッドライナー」(作詞:ジェーン・スー)、その他カップリングでは昨夏に「おやすみ」(作詞:MEG)という曲をそれぞれ歌ってるんですが、



その相性の良さが2016年のこのタイミングで、新たな持ち味として投入されている!!これ!!ここはぜひともおさえて聴いていただきたい!
(30年以上女性やってる上でほんとに思うんですが、ここまで絶妙にキュンとかっさらえる歌声の女性アイドルって、いそうで実はなかなかいないんだよ…!)


そしてその歌詞につく曲がさかいゆうさんというのがこれまたなんとも素晴らしい。元々土岐麻子さん自身が作品を通じて一緒にお仕事をされていた実積がありますが、近年個人的に印象が強いのは、SMAPに提供した「Yes we are」(52thシングル)と「DaDaDaDa」(アルバム『Mr.S』収録)。アイドル向きの優しいメロディと見せかけて実はいい意味でのクセや心弾むようなリズムを練り込むタイプのアーティストさんなので、それを(アイドルグループというくくりでは)SMAPの次にNegiccoでやってるというのが、巡りあわせでニクくて面白い!


色々慌ただしく過ぎる2016年、変わらず芯のある、そして愛のある楽曲を歌っているNegiccoを見ると、どこかホッとします。


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