小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

【アイドルレコメンド】『君の代わりは居やしない / モーニング娘。'14』

☆2014.1発売
☆モーニング娘。'14 55thシングル(トリプルA面)
* * *


トリプルA面、2つめの紹介は「君の代わりは居やしない」。
こちらは2014年2月に開催されるソチオリンピックの『日本代表選手団公式応援ソング』に起用されました。


楽曲的に面白い作品がWhat is LOVE?だとしたら
現在のグループを普遍的に伝えやすいのが『君の代わりは居やしない』というイメージ。
モー娘。再ブレイクのきっかけとなったEDMを軸に、確かなダンスパフォーマンスの展開を魅せながら
なおかつ印象に残りやすいフレーズやキメが散りばめられています。



* * *



歴代の曲で言えば昨年発売された「君さえ居れば何も要らない」もメッセージ性の強いアップテンポのEDMなんですけど、
今見比べると、まず若手メンバーの力量が全く違うのは一目瞭然。


そして実は、グループの売りである”フォーメーションダンス”もちょっとずつ変化してきてる事がわかるんですよね。
2013年と2014年の楽曲は、同じフォーメーションダンスでも個人の存在感が全く違ってきていて
それは周囲の色付けもそうだけど、何よりメンバー自身が自分の役割を信じてそこに立っている。


『君さえ居れば何も要らない』と”誰か”を追いかけていた子たちが今、
『君の代わりは居やしない』という強いメッセージを抱いて”自分”の足で立っている。
名前は変わっても、そこにはやっぱりずっと続いている歴史があるんです。


かっけー!!!



 個人個人に同じものはないという意味から「君の代わりは居やしない」とさせて頂きました。
 我々のDNAそのものが自らが輝く場面を知っていると信じ、歌詞を書き上げました。
 努力に勝る敵は無しとよく言いますが、本当にそうだと思います。
 自分自身に負けたら、全てが始まらないですもんね。
 ものすごいリズムの中でダンスを踊りながら歌う彼女達の努力も
 更なる明日への結果に繋がっていくと思います。



楽曲コメント / つんくオフィシャルブログ)


* * *


最後に冬季オリンピックといえば、日本代表が大活躍をした長野五輪、
まさにその開催年、1998年は、モーニング娘。がメジャーデビューした年でもあります。


苦労した時期も長かったですが、昨年モーニング娘。はついに返り咲き3作連続オリコン1位を獲得。
年間3作の首位は全盛期と呼ばれた時期をも超え、グループ史上初の快挙を成し遂げました。
彼女たちも同じように、このフレーズを、今も背負って走り続けています。


「今日の答えがどう出るかは 自分次第さ」


がんばれ、ニッポン!



<MUSIC STORE>


<関連リンク>
モーニング娘。'14 55thシングル特設サイト
モリ娘。はじまる。(au公式)

<両A面作品>
【レコメンド】『What is LOVE? / モーニング娘。'14』
【レコメンド】『笑顔の君は太陽さ / モーニング娘。'14』

<こちらも推せます>
【レコメンド】『わがまま 気のまま 愛のジョーク / モーニング娘。』
【レコメンド】『愛の軍団 / モーニング娘。』

<これまでのまとめ>
「おすすめアイドル曲のまとめ」

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