小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の著書『SMAPと、とあるファンの物語 -あの頃の未来に私たちは立ってはいないけど-』(双葉社)がでました。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

「大事なお知らせ/このたび、初めての著書が発売されることになりました」

2017年に入りブログの更新がぴたっと止まり、大変にご無沙汰をしてしまっていたのですが、このたび、やっとご報告ができます。
更新が止まっていたのは昨年末から、このための作業をずっと行っていたためでした。

2017年9月、双葉社から初の著書を出すことになりました!
タイトルは「SMAPと、とあるファンの物語 -あの頃の未来に私たちは立ってはいないけど-」です。



* * *

ちょっとガチめの、ここまでのお話を。


実は最も遡ると、2014年のいいともフィナーレの時点で、「SMAPの歴史についての本を書いてみませんか」というお話をいただいていました。
しかしありがたいお話ながら、2014年の時は辞退させていただいていました。
人々の夢のために刹那的に今を生きる、アイドルはそういう他者の人生の積み重ねで成り立っている職業だからこそ、過去ではなく「今」を見てほしい。ブログを始めた頃から、そういう願いがずっとありました。
しかし2016年1月、皆さんもご存知のように、アイドルグループ・SMAPの置かれた状況は一変してしまうことになり。
それから少しして2016年春、改めて同じ方から書籍の相談をいただきました。
それでもその時はまだ、今を見てもらうために、過去を振り返る。そういう本にしたいと思っていました。
SMAPの解散が発表されたのは、書きますと返事をしてから、数ヶ月経った頃のことです。


発売を2017年にしたのは、ちゃんとSMAPの最後の一瞬までを見届けてから書きたいというファンとしての意思でした。
そして9月9日に近い日を発売日にしようというのも、割と早い段階で担当編集の方と決めていました。
結果的には2017年のSMAPにとって大きな意味をもつ、ものすごいタイミングで書店に並ぶことになりますが、9月のSMAP6人が新たな一歩を踏み出すように、ファンがそれぞれの場所でSMAPへの大切な思いを形にするように、私も同じ時代の一人として、自分の意思で新しい日々をSMAPとともに前向きに生きる。
そういう心持ちで、この本を出します。

* * *

そして作品ページを見ていただいた方はもうお気づきかと思いますが、この本は小娘ではなく、「乗田綾子」(のりたあやこ)という新しいペンネームで発売されます。
こっちの方はあんまガチめじゃない話ですけど、「小娘」という名前は20歳くらいの時にふんわりと決めたペンネームで、まさかそれが30過ぎての仕事の名前に至るとは全く想定しておらず…
たまにtwitterとかで「何歳まで小娘って名乗ってんだこの人」みたいなツッコミをいただいてたのもまったくその通りと思っていたので、ずーっと実は、違う名前をつかうタイミングを探していました。
でも決して愛着がないわけでもないので、いつかここだと自分で思えるタイミングで、名前を変えようと。
そしてそれが今回の単著出版でした。


ということで、今後は「乗田綾子」という名義で何かしら文章を書いていくと思います。
ただ特にアイドル系は、今まで通り「小娘」も併用していこうと、今のところでは考えています!

長くなりましたが、やっと、やっと、やっと、
ずっとお世話になっていた、ブログを読んでくださっていた皆さんにこのご報告をすることができました。
この後もちょっとずつお知らせがありますが、そちらはこのブログとtwitter(@drifter_2181)で随時更新していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


2017年8月
乗田綾子/小娘


追伸 ハロヲタの皆様へ
実はこの本、ハロプロの話も…