小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけています。

「長き職業人生を健やかに歩んでいくために」


久しぶりに新卒のときの夢を見たのは、実家の自分のベッドで寝ていたからだと思う。
学生の頃に毎夜眺めていた小さな天井。
若い私はあの部屋で将来を心に決めて、世界にぽんと飛び込んだのだった。

ところが飛び込んでから、何年も経ってなお。
いまだ私はゆらゆらと、気づけば「働くこと」について、何度も何度も向き直す機会を作ってしまう。
それは大人になっていく日々の中で、エントリーシートの自己PRや強みなんて言葉で想像していたよりも、社会の方が実はずっと自由で、決められたレールなどどこにも存在していないということを、強く実感したからだ。
そしてインターネットの登場と発達で、最新の私たちの周りには「活き方」の選択肢が、今もどんどん増えている。

本来一番良いのは高校生や大学生のうちにこういう本に触れる機会があることなのだが、それでも内容を実際に一番欲しているのは、実は社会に出てもう日が長い私たちの方、だったりする。

働き方の哲学

働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

  • 作者:村山 昇
  • 発売日: 2018/03/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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