昨日のカントリーの件に関して、ちょっと傷つく言葉をいただいたので。
— 小娘 (@drifter_2181) 2017年6月10日
私自身にもハロプロを応援してきて、ああもう終わるのかな、ダメなのかなって思ってしまった時期っていくつかあるんです。一番存続の危機感を抱いてたのはプラチナ期のとき。(つづく)
— 小娘 (@drifter_2181) 2017年6月10日
ファンとしてのどうにもならない不安とか苦しさとかそれなりにあって、でも思い悩んだ末のある時、ふと「この先どうなろうと、本人たちが辞めると決めるその時までは、ずっと応援し続けよう」とシンプルな答えを出しました。(つづく)
— 小娘 (@drifter_2181) 2017年6月10日
卒業するアイドル、離れていくファン、この20年で色んな心模様を見てきましたが、ファンを続けることも含め、そこに唯一の正解なんてないし、なくていい。
— 小娘 (@drifter_2181) 2017年6月10日
でも最後の一人がアイドルである未来を諦める日までは、私は、ハロプロを応援しようと決めてます。
時流や大人の都合が私にどうにもできないように、時流や大人の都合が及ばないところに、自分の好きな気持ちがあるというだけです。
— 小娘 (@drifter_2181) 2017年6月10日
(ハロプロのファン歴長い人ほどおおむね前向きなことを言ってるのは、何も考えてないわけじゃなくて、たぶんそれぞれめっちゃ思うところあったと思うよ、ここまでに)
— 小娘 (@drifter_2181) 2017年6月10日