SMAPのベストアルバム『SMAP 25 YEARS』が12/21に発売決定!収録曲はファンの皆様からのリクエストにより決定します。投票は本日~10/4まで特設サイトにて⇒https://t.co/6gb1ut7jJ9
— ビクターエンタテインメント (@VictorMusic) 2016年9月20日
12/28には秘蔵映像を収めたDVD・Blu-rayも発売! pic.twitter.com/pxu6hZZ0RJ
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(というわけでベストアルバム投票用の復習を兼ねて、"シングルA面以外"のSMAP名曲を掘り起こしてみました)
「隠れた名曲の宝庫!SMAPの25年の音楽活動を"シングルA面以外"で振り返る」
- 「隠れた名曲の宝庫!SMAPの25年の音楽活動を"シングルA面以外"で振り返る」
- アルバム収録の名曲
- 「SMAP 001」
- 「SMAP 002」
- 「SMAP 003」
- 「SMAP 004」
- 「SMAP 005」
- 「SMAP 006~Sexy Six~」
- 「SMAP 007~Gold Singer~」
- 「SMAP 008~TACOMAX」
- 「SMAP 009」
- 「SMAP 011 ス」
- 「SMAP 012 VIVA AMIGOS」
- 「BIRDMAN SMAP 013」
- 「S map~SMAP014」
- 「SMAP 015 / Drink ! Smap !」
- 「SMAP 016 / MIJ」
- 「SAMPLE BANG !」
- 「Pop Up!SMAP」
- 「super.modern.artistic.performance」
- 「We are SMAP!」
- 「GIFT of SMAP」
- 「Mr.S」
- カップリング収録の名曲
- その他SMAP関連作品の名曲
- 別名義の名曲
- 未音源化の名曲
- 後日追加:ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』の投票結果はこちら
- アルバム収録の名曲
アルバム収録の名曲
「SMAP 001」
Run! Run! Run! / 初期の王道ライブソングSubway Kids / 売れない時代のデビューアルバム収録作ですが、これ聴くと後年にSMAPが売れていく理由がよくわかる(デビュー時から歌におけるリズム感は全員抜群によかった)
DON'T CRY BABY / 初期SMAPの名作、森くん在籍時は特に歌ってたイメージもあるし、今聴いてもあまり古く感じない
さよならの恋人 / しんつよ初のコンビ曲、2013年に中居が5人旅のカラオケで入れた時はガチすぎてたまげた
「SMAP 002」
真夜中のMERRY-GO-ROUND / 初期の王道ライブソングさよならのサマーレイン / これも売れない時代のアルバム収録作の割にはあんまり古びてない秀作、そして森脱退後に行われた初めてのドームツアー(1996年夏)のアンコール1曲目がこの曲
Teenage Blue / 「心の鏡」のような思春期ロック路線、10代SMAPが良い方向で凝縮された感じ
君に夢中 -Funny Girl / ちょっと懐かしいコーラスグループ風の楽曲で、1995年夏ツアーでスタンドマイクでやったのがすごく良かった
「SMAP 003」
Scarface Groove/一番売れてなかった時期のアルバムながら、全体的に低めで大人っぽいユニゾン声の相性と初期からあった全員のリズム感の良さが、この後の「$10」に繋がってるいますぐ天気にしておくれ / 初期の王道ライブソング 野外コンサートとかあった時代の開放感を思い出す(コール&レスポンスもあり)
「SMAP 004」
ポケットに青春のFUN FUN FUN/この辺から音楽活動のディレクションが変わったのかだんだん中期SMAPの方向に作品が向き始めていく 歌詞も時代にハマってきた→「いつまでこんなふうにして暮らしてゆけるのか 不安なくらい僕たちはいまを生きている」かなしいほど青い空 / 「SEXY SIX SHOW」大好きマン
5月の風を抱きしめて / モロのNew jack swingな草彅ソロ曲(「愛ラブSMAP!」でPVも制作)
日曜日のアニキの役 / 香取ソロなんですが本人の印象というよりコンサート内MCコーナーのグループ物真似で香取慎吾の物真似担当になったメンバーがみんなこれ歌ってたインパクト(※これも「SEXY SIX SHOW」の話ですが、グループ物真似の映像はVHSの初回盤・おまけビデオにしか収録されてません)
「SMAP 005」
失くしたり見つけたりのEvery Day / ポケットに青春のFUN FUN FUNに続く90年代若者ソングシリーズ$10(MOD Mix) / 「SEXY SIX SHOW」のこのverから始まる$10がエグいくらい良かった
君が何かを企んでいても / あまりメジャーじゃないかもしれないけど、ブレイク直前SMAPのアイドルエネルギーと若さが一心に注がれてるような曲ですごく好きだなぁと思っていたら、やっぱり中居が5人旅でカラオケ入れてた
「SMAP 006~Sexy Six~」
働く人々 / 90年代若者ソングシリーズ第3弾。こないだこれを初めて日比谷野音で聴いてものすごく感動した(初聴は小学生なので22年越し)M・A・S・H / 香取慎吾を筆頭にSMAPが完全に時代を向いた
それが痛みでも / 「それが痛みでも 衣装」で検索してください
もっと君のこと / ザ・ビューティフル稲垣吾郎ワールド!
僕の冷蔵庫 / 子供心には冷蔵庫とアイスの格好で出てくるライブパフォーマンスも楽しかったし、あと「愛ラブSMAP!」のジングルの印象
情けないくらい恋をしよう / 初期の真夜中のMERRY-GO-ROUNDやいますぐ天気にしておくれ的な、SMAPライブ王道路線
「SMAP 007~Gold Singer~」
ルーズなモーニング / リアルタイムで小学生の夏休みに死ぬほど聴いたアルバム、今思うとアイドルフィルターのチョイスとして豪華すぎた(フュージョン)雨がやまない / SMAPの6人時代を支えた木村森のゴールデンコンビによる珠玉の雨ソング
切なさが痛い / これも後ろがとにかく贅沢すぎるのですが、さらに強烈なのがこれ中居木村の2TOP曲
感じやすい不機嫌 / 当時のインタビューで「初めて女性目線の曲を歌いました」って言ってたのが印象に残っている
君がいない / ライブ最終日のダイジェスト映像とかに使われるとあまりにも華やかで切なくてグッとくる
人知れずバトル / 90年代の青春を歌っていたSMAPが、だんだん”社会に出始めた”のがこの辺り
A Day in the Life / 90年代若者ソング・社会人編シリーズ
Alone in the Rain / 稲垣草彅という非常に気持ち穏やかになれるサウンド(良曲)
それが僕の答え / ここで確信、やっぱりSMAP、社会に出た!!
「SMAP 008~TACOMAX」
気になる / 社会にも少し慣れてきた若手サラリーマン・SMAP 「ナイター中継延びたせいで ビデオ撮り損ねちゃったよ」わかってほしい / 思えばイントロがちょっと長いような気がするも、そのイントロがめちゃくちゃ聴きごたえあるという不思議なアイドル曲
お茶でもどうかな? / 名ボーカル・森くんの甘い歌声を心行くまで堪能(ソロ曲)
それじゃまた / 初めて聴いた小6の時から人生のテーマソング
恋にうつつのCrazy / サビのメロディの散りばめ方がもはや魅惑
Slicker's Blues / 中居香取も作詞に参加した全員による本格的なラップソング、アイドルラップ愛好者には特に激推し
EAO / SMAPの中間管理職こと稲垣&森のレアなコンビ曲(※二人は同い年)
恋があるから世の中です / 一見SMAPライブ王道路線のようで、道筋は社会人ロックへと変化
「SMAP 009」
Relax / 森くんが抜けて5人になったSMAPのユニゾン第一声君を抱きしめたい / 綺麗事だけじゃない人間の脆さや迷いを、若さと成熟の間に生きる19~23歳の男性たちが、アーティストではなくアイドルの声で歌っているという貴重さ
夏が来る / 少し鼻にかかったようなこの時期特有(10代)の香取慎吾の声がレア
シャンプー3つ / シャンプー連呼の一見奇想天外だけどなぜかクセになるしかっこいい楽曲、例えるなら後々のハロプロみたいな…
Harlem River Drive / ついに武器である”低音”を発揮し始めためっちゃかっこいい草彅ソロ曲(いいひと夜明け前)
「SMAP 011 ス」
Everything is Cool / 【朗報】社会に出てある程度時と経験を経た20代半ばのサラリーマン・SMAP、安定した気流に乗る(※イメージ)ココニイルコト / スガシカオの初の提供楽曲 アルバムの中でもちょっと異色なくらいのこの曲の完成度が、翌年の「夜空ノムコウ」へ…(木村香取曲)
バタフライ / ありそうであまりない、毒気たっぷり風味のSMAP
俺様クレイジーマン / 香取作詞の香取ソロラップ曲、掛け合いとコーラスはリアル地元の友達だったはず(そして友達も上手い)
みんな1人じゃないのだ!? / 記念すべき中居正広”スーパートイレタイム”シリーズ第一弾
それはただの気分さ / フィッシュマンズの佐藤伸治による稲垣への提供曲 今となってはとても貴重な作品の1つに
弱い僕だから / ドラマ「GIFT」でも共演した忌野清志郎提供の木村ソロ曲 もろ忌野節で、文面だと伝わりにくいかもしれませんがまわりまわって木村の声質にかなりハマってる
The Road / 大人になったらこれを聴きながら高速道路の景色を見たい!と思ってて、現在法定速度でちゃんと実行してます
Hi-Fi / このあたりからSMAP楽曲はさらに大人へと階段を昇っていくんですが、そのモラトリアムの20代半ばの揺らめきというか、若さの閃光というか、この時期にしかない眩さがとても好き
「SMAP 012 VIVA AMIGOS」
Possession Possession / この頃に結構あったストーリー仕立てのSMAP毒気シリーズDuo / 失恋の曲ながら、リアルタイムでは中3における残り少ない学校生活の切なさをメロディに重ねてよく聴いてた
ひと駅歩こう / これも基本的には失恋ソングの範疇ながら、木村香取コンビの歌声の良相性がよく伝わる作品
言えばよかった / この時期は個人的に高校受験だけじゃなく”引っ越す側”であることを自認していたので、そことも重なってよく聴いてたのを思い出す
Trouble / 歌手・草彅剛が一番神懸る機会が多いのはラップである!
IT'S COOL / ここからラスト2曲の爽やかな畳みかけが好き ポケットで歯ブラシと小銭が暴れてた青年たちが、ついに永久の愛に触れた…!
世界は僕の足の下 / 20代半ばのサラリーマン・SMAPシリーズ、大団円
「BIRDMAN SMAP 013」
idea / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”シリーズliving large / comeagain前夜のm-floが提供(コーラスも参加)
NATSU~夏~ / 個人的に木村拓哉独身時代の総決算という印象(ライブの印象かもしれない)
涙のかけら / ちょっと007っぽいサウンドでもある、心地良い稲垣草彅のコンビ曲
"BLUES MASTER" Kill / 99年ライブツアーの拡声器verが理想の完成形
君を好きになって / 年齢をちゃんと重ねてきてるSMAP音楽の進化の中で異例な、純路線のアイドルソング。だから良い(しんつよ曲)
Five True Love / 記念すべきSMAP自己紹介リレーソング・第一弾!
「S map~SMAP014」
You're My Love / この辺からまた作風が変わり、だんだん30代の落ち着きと心地良さを醸し出し始めるSMAPSTOP! / リアルタイムでも今でもしーーーーぬほど好き!!!!もっと評価されてほしい!!!!
ジャラジャラJAPAN~for the Japanese~ / ”ファンキー・プレジデント”ジェームス・ブラウンと”ジャパニーズ・ファンクアイドル”SMAP、奇跡の共演
Happy Train / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”シリーズ(※でもクセがなくCD音源でもリピートしやすい)
愛の灯~君とメリークリスマス~ / ここから個人的にキリンジにハマリましたありがとうございました
「SMAP 015 / Drink ! Smap !」
GO NOW! / 稲垣吾郎復帰後の第一弾アルバムの出だしが稲垣パートの「腐りかけの僕 拾い上げて君は そっと微笑む」なのがクゥーッってなる世界に一つだけの花 / アルバムの中でも当時から異様な完成度で、いい曲だなと思ってたら翌年から300万枚に迫る大ヒットシングルに・・・(ドラマ「僕の生きる道」との相乗効果がとにかく良かった)
Over Flow / リアルタイムでも今でもしーーーーぬほど好き!!!!もっと評価されてほしい!!!!(中居が5人旅カラオケで入力)
Jive / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”シリーズ
People Song~みんなのうた~ / 毒気の向こうでついに大人の貫禄オーラを醸し出し始めたSMAP
FIVE RESPECT / 記念すべきSMAP自己紹介リレーソング・第二弾!We wanna 勝手にRESPECT!
「SMAP 016 / MIJ」
SUMMER GATE / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”シリーズ(※ゲルゲリスナーとしては井手コウジが作って当たったという事も含めて思い入れが強い)A Song For Your Love / 中居木村で妙な高揚感に包まれる
夏日憂歌 / SMAP '03 "MIJ Tour"の帰り道、この曲がラジオから流れ出した車の中、ゆっくりと流れる車窓の向こうに見えた星空は、ただただ綺麗でした
たてながの自由 / LIVE MIJを見てくださいの一言(ちなみに作曲はORIGINAL LOVE・田島貴男)
ススメ! / オリンピックイメージソングであり、幻のシングル曲 草彅が登山企画で選んだお気に入りの一曲
トイレットペッパーマン / 記念すべき中居正広”スーパートイレタイム”シリーズ第三弾 この高速かつ高音パンクスタイルこそ中居正広の真骨頂
「SAMPLE BANG !」
退屈な日曜日 / クレイジーケンバンドの横山剣による提供曲 全体的に声が渋いSMAPと横山剣は相性良かったDawn / 隠れた涙腺爆撃曲
HOLIDAY IN THE SUN / 全英語詞の上に中居木村香取によるラップソロあり こういう時絶対出だしに香取ラップを配置するのがいい意味でズルい
Fine, Peace! / 出だしにおける木村パートの泣きメロだけで号泣できる
クイズの女王 / ”慎吾ママじゃない”小西康陽ワークス!(稲垣香取曲)
「Pop Up!SMAP」
TAKE OFF / この辺から入り始める”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”大人シリーズparipia! / 稲垣草彅香取のパリピアトリオ爆誕
モアイ / 木村香取のモアイコンビ爆誕(※でもこの2人は昔からコンビ曲多かった印象)
Call Your Number / リアルタイムでも今でもしーーーーぬほど好き!!!!もっと評価されてほしい!!!!中期SMAPと後期SMAPが混ざり合い始めたワクワク感たまらない良作!!
STAY / 「Let you know 大事なのは続けること 楽しいだけでいれない時も」
「super.modern.artistic.performance」
はじまりのうた / 2000年代後半のSMAPイメージを詰めこんだような作風ココロパズルリズム / 中田ヤスタカによるバリバリ”Perfume”ソング、これコンサートどうすんだろ!??と思ったら本番は颯爽とセグウェイに乗ってた
どうか届きますように / 全員曲ですが、タイトルイメージが個人的に香取や木村に共通する奥ゆかしい優しさの距離感と繋がる
Here Is Your Hit / 歴代香取ソロでもかなり完成度の高い一曲ですが、そりゃそうだブラック・アイド・ピーズが作ってんだもん
「We are SMAP!」
SWING / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”大人シリーズGAIAにおねがい / ある意味真逆に存在している先端のバンド文化と国民的歌声をどう調和させてるのかっていう問答は、近年のSMAP作品における密かでそして濃厚な、聴き手の楽しみの一つ
ひなげし / 後に海外公演の元にもなる2010年ツアーの印象が強い
短い髪 / こういう曲を歌われると普通に泣くし、こういう普通の日常の悲しさや寂しさをいつの間にか歌えるようになったSMAPというアーティストに、また泣く
Magic Time / サカナクションの山口一郎提供曲(この後にシングルのMoment)
SMAPのポジティブダンス / 電気グルーヴバリバリ(作曲・石野卓球、編曲・CMJK)
Going Over / 楽曲提供者のRIP SLYMEとスマスマコラボでこの曲歌った回が最高なのでとにかく見てほしい
We are SMAP! / 強火木村担の爆笑問題・太田光による童話のような歌詞 大田のSMAP観も見えるようで素敵 しかも作・編曲が久石譲
Memory ~June~ / 彼らの永遠のアイドル、マイケル・ジャクソンに捧げる中居ソロ曲
帰って来たヨッパライ / こっちがハラハラした謹慎復帰後の草彅ソロ曲
「GIFT of SMAP」
Just Go! / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”大人シリーズHIKARI / この辺から年齢を重ねて逆に鎖が外れてきたSMAPと、音楽の潮流が再び出会った気がする
gift / さかさまの空を含め、この大人SMAPのほんわかシリーズにおける着地点もすごくいい
真夏の脱獄者 / 椎名林檎提供曲 オリンピック・パラリンピック閉会式でグッときた人は日本で最高に金かかってるSMAPライブの林檎曲・演出もぜひ見てほしい(この曲の披露は2012年)
I Wanna Be Your Man / ドレスコーズ(志磨遼平)とRyo Watanabe(THE BAWDIES)の共作
前に! / TBSオリンピックソングの候補曲、残念ながらシングルからは漏れたもののアルバムに収録
唐獅子牡丹 草彅ソロ名義の高倉健カバー 「任侠ヘルパー」か「あなたへ」を見た人にオススメ
MONSTERS / なんだかんだ言っても山Pとコンビを組んで、果てにはライブ演出まで親交が深まっていったのはすごく嬉しかった
CRAZY FIVE / 記念すべきSMAP自己紹介リレーソング・第三弾!「くじけそうでも拳をあげろ 皆が迷わぬように」
「Mr.S」
カップリング収録の名曲
『Major』
収録:オリジナルスマイル / Wool / pamS→小学生時代の夏休みにめちゃくちゃ聴いてた(あとこれも「SEXY SIX SHOW」を見過ぎた影響で、間奏になると毎度「皆さんこんにちわー!」と一人挨拶ものまねを始めてしまう)
『オレンジ』
収録:らいおんハート / pamS / SMAP AID / SMAP 25 YEARS→リリース当時高校生、普段アイドルにあまり興味のなさそうな同級生の間で「めっちゃいい曲だよね」と広まっていくのが、とにかく嬉しかった
『song of X'smap』
収録:友だちへ〜Say What You Will〜 / SMAP 25 YEARS→あまりにも前作「世界に一つだけの花」の売上が強烈すぎて当時1年10か月くらいシングル出なくて、次の一手どうするんだろうとハラハラしてたところで、SPドラマの主題歌としてこれが出てきてなんだかホッとした(作曲は菅野よう子)
『Battery (Jeff Miyahara Remix)』
収録:Mistake! / Battery(通常盤/初回盤C)→2013年の5人旅@USJジェットコースター編でこれがかかって「おいおいスゲーかっこいいな」と聴きまくっていたら、2014年の27時間ライブのスタートがこのverを含めたBatteryで完全にシビれた
『世界の国からこんにちは』
収録:Joy!!(ビビッドオレンジ盤)→初出は1970年の大阪万博テーマソングですが、これ聴いてると今後の国家的行事にSMAPがいる存在感/いない存在感を考えてしまう、それくらい”国民的ユニゾン”がハマってるカバー曲
『Can't Stop SMAP!! ~ 50 Singles Non-Stop Mix』
収録:Joy!!(スカイブルー盤)→全部で30分あるのについついペロっと聴けてしまう50曲ノンストップMIX
その他SMAP関連作品の名曲
「BOO」
『La Festa』
HA / 髪が長い時代の木村拓哉オーラを一身に浴びることの出来る作品(※褒め言葉の意)あろはわい / ”ハワイ好きが高じたハワイネタ曲”に留めるには惜しい香取ソロ曲
恋のはじまり... / 草彅ソロ曲、とにかく米倉利紀が作ってるという事を推したい
オイラの人生のっぺらぼ~~~! / 記念すべき中居正広”スーパートイレタイム”シリーズ第二弾(※全9分)
『SMAP AID』
not alone ~幸せになろうよ~ / たぶんこの先もこの曲聴く度に、寄付の心を思い出せると思う別名義の名曲
『慎吾ママの学園天国-校門篇-』(慎吾ママ)
収録:慎吾ママの学園天国-校門篇-→2014年のSMAPライブツアーで久しぶりに慎吾ママが復活した時、その場の観客が全員子供みたいな顔して「おっはー!」やってるの超最高だった
未音源化の名曲
『チョモランマの唄』
映像収録:SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour→特にシャレてた2008年ツアーの中で、だからこそ生まれたSMAPらしさ全開の名曲
→<後日追記>2016年のSMAP 25 YEARSでついに音源化されました
『Beetle』
www.tv-asahi.co.jp
→2015年の「テレ朝SMAPバラエティ部スマシプ!全然ゆるくないバスの旅 秋の3時間SP」で放送、草彅が作詞作曲を手がけた”6人”曲