「「結婚のタイミングで辞めようと思った」倖田來未がそれでも歌い続けた理由とは」
アーティスト系で、しかも(外部更新では)初めて作品ではなく人物像を掘り下げていったもの。倖田來未さんと私は1歳しか年齢差がなく、そういう点でリアリティをもって書きやすかったのもあります。
倖田さんのコメントの中で一番印象的だったのが「これからも前を向いて歩いて、笑顔で、綺麗なみんなで、可愛いみんなでいてほしい」という言葉。私自身はあまり縁を繋いでこなかった言葉ですが、それでも女性にとって”可愛い自分でいることの肯定”ってすごく大事だしそれは時に人を救うと思う。
大きい声で支持不支持を表明するというよりかは、そこに救われる人の気持ちを、肯定できる音楽リスナーでありたいなと思います。
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