One・Two・Three / モーニング娘。
『これを本気でパフォーマンスできるようになった時が、第三期モーニング娘。の本番!』

ぐるぐるカーテン / 乃木坂46
『Bメロの高揚感~サビの生駒ジャンプのくだりはまさかの涙腺刺激レベル。』

PPCC / Bis
『いきなり在宅の胸にも刺さる確変。』

悲しきヘブン / ℃-ute
『紆余曲折を経て、℃-uteが力強く燃え盛った一作。』

ワクテカ Take a chance / モーニング娘。
『もっと評価されていい!!』

大人はわかってくれない / 私立恵比寿中学
『この年代のかわいさと尖りがありのまま出てて、聴いてると鳥肌立つ時ある。』

制服のマネキン / 乃木坂46
『乃木坂のビジュアルと、ひんやりとした世界観がすごく噛み合った良作』

ハニーとラップ♪ / 恵比寿マスカッツ
『麻美ゆまは稀代のボーカリストでもある。』

Loving you Too much / Berryz工房
『この多幸感最高!!!!!!!!!!!!!!』

HEY!BROTHER / ライムベリー
『アイドルにただラップを転がせるだけではなく、「アイドルヲタとはどういう生き物か丸裸にされてしまったかのような」リリックやサウンド』


君は自転車 私は電車で帰宅 / ℃-ute
『タイミングがちょっと悪かった、本質はゆっくりじっくり聴ける曲。』

失いたくないから / 乃木坂46
『この瞬間しか聴けない、女の子の歌声を最大限に生かした楽曲』

例えばのモンスター / ひめキュンフルーツ缶
『アイドルと青春パンクの新しい出会い。』

プリプリ SUMMERキッス / SUPER☆GiRLS
『アイドルの夏楽曲として満点!』

ダーリンとマドンナ / 吉川友
『初視聴時から「欲しかったのこれだよ!」と即答するほどの仕上がり。』

Tweet Dream / Fairies
『twitterという題材で、ここまでキラキラしたアイドルソングを歌ったのはFairiesだけ!』

リボンをきゅっと / lyrical school
『女の子とヒップホップが描き出す「スープの冷めない距離感」』


さくら果実 / LinQ
『地方アイドルだからといって妥協せず、できるだけの磨き方をすれば、ちゃんと戦えるという事を教えてもらった』

キャベツ白書 / ピーベリー
『近年忘れられてる少女の有線じわ売れ路線を、ハロプロがこっそりやってる。』
