小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけています。著書『SMAPと、とあるファンの物語 -あの頃の未来に私たちは立ってはいないけど-』(双葉社)発売中

野球の話

敗北の共有/日常系プロ野球

開幕1か月強の時点で、すでに7回ほど球場に通っている。そのうち5回は横浜スタジアムだ。もういい加減断りをいれるのもなんだと思うのだが一応、当方の自宅は北海道にある。 3月29日は念願の開幕試合観戦だった。開幕投手はこれまた1週間前に横浜赤レン…

35歳、頑張れないと自分だけに告げる日/日常系プロ野球

35歳になってもうすぐ半年ほど経つのだが、なんだか最近辛いな、と感じるようになっていた。 体力なのか、気力なのか、いろいろ探ってみるものの、そんな表面的なことではどうやらなく、辛さはもっと奥深くの方にあって、なかなか手が届かない。 とうとう思…

根無し草/日常系プロ野球

生まれてこの方、どうもどこかに根を張って生きるという選択ができない。思えば5歳で生まれた北海道を離れて上野行きの北斗星に乗った瞬間から、運命が決していたのだと思う。引っ越し、再開発による立ち退き、そしてまた引っ越し。しまいには自分で進路を…

「1998年の星に願いを」 #baystars

1998年11月3日、中学3年生だった私は桜木町駅からパシフィコ横浜のあたりに向かっていました。 静かな祝日のみなとみらい、一人歩くその少し先の道路にふと大きなバスが何台も通り過ぎるのが見えました。 まさにこれから優勝パレードへと向かう、横浜ベイス…