小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

【アイドルレコメンド】『人生はSTEP! / ℃-ute』

☆2016.4発売
☆℃-uteの29thシングル(トリプルA面)
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さて℃-ute29thシングルシリーズ、ラストはこちら、「人生はSTEP!」!
作詞は星部ショウさんに続きこちらも近年グッと存在感を高めている角田崇徳さん*1、作・編曲はハロプロ的には初めまして、バンド「Alaska Jam」のベース、石井浩平さん。




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ほんでここまで「何故 人は争うんだろう?」「Summer Wind」を紹介、そして最後にこの「人生はSTEP!」の流れをもってきて私が今一番言いたいことは…やっぱ今の℃-ute、SMAPっぽい。ていうか2015年末のオリジナルアルバム「℃maj9」で試験的に走り出した展開が、ついにシングルにも飛び出した。


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私が好きなアイドルのことばで、今思い出しているものが2つあります。SMAP木村拓哉さんの「エンターテイメントってことを信じていますね」、そして「何か自分にできることをすると、その人たちが”子どもじゃねえの”っていう顔して笑うの。あれはすごい」*2


℃-uteの「℃maj9」~今シングル「何故 人は争うんだろう? / Summer Wind / 人生はSTEP!」、そしてSMAPのライブ&音楽活動における共通点て何かって言ったら、私はやはり”アイドル・エンターテイメントの追求と提供”、それなんじゃないかと思うんですよね。歌手として、役者としてのステージに移るのではなく、あくまでもアイドルというホームからそのまま、エンターテイメントの輝きへと手を伸ばす。


どちらも小中学生からプロのアイドルを始めて、SMAPは時代を通じて、℃-uteはハロー!プロジェクトの歴史を通じて、アイドルが興味のない人たちからどう思われているかを、肌感覚で知っている。その上で両者の潔さは、”アイドルを超える”のではなく、”アイドルのまま頂点を獲りに行く”んです。



夢をかなえていくことが、これまで私たちを支えてくれたすべての人たち、親やスタッフさんやファンの皆様への恩返しになるのかなって思います。感謝の言葉を伝えることも大事だとは思いますけど、みんなが幸せになれる瞬間を私たち自身の手で作りだしていくことが、喜んで頂ける最善の方法なんじゃないかって

(中島早貴 / ワニブックス「℃-ute 10th Anniversary Book」)


ここまで来るともう小さな好みの違いよりも、この人たちは大きい括りで何をやりたいのかっていうところに、ファンとしての全リソースを投じたい。
今の路線は絶対間違ってない、きっとその夢に、現実は追いつく。



夢も仕事も恋愛も 人生の交差点を照らして
1,2(Steppin') Let's dance


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<トリプルA面作品>
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「おすすめアイドル曲のまとめ」

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*1:作詞ではアンジュルム「交差点」やJuice=Juice「未来へ、さあ走り出せ!」、ピーベリー「キャベツ白書」、懐かしいところだと美勇伝「紫陽花アイ愛物語」など。ちなみに作曲家としても℃-ute「The Middle Management ~女性中間管理職~」を担当している

*2:どちらも2011.10 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」より