小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

【アイドルレコメンド】『ENDLESS SKY / モーニング娘。'15』

☆2015.12発売
☆モーニング娘。'15 60thシングル(トリプルA面)
* * *

ENDLESS SKY


みんないろんな夢を抱いてモーニング娘。のオーディションを受けてくれたと思います。
あの時の気持ち、決して忘れたわけじゃないと思うけど、でも、日々の忙しさの中で、ついその場の課題をこなす事が精一杯になってしまう事も多々あると思います。
でも、僕自身は、この曲は、桜咲く季節の卒業シーズンに、たくさんの人に聞いてほしいなって思って作っています。
誰もの未来は終わりの無い空のようであってほしい。
誰かのせいにせず、自分で選んだ人生を、悔しい思いから逃げ出すのではなく、それを踏まえて扉を開けて飛び立っていく。
そんな人生でありたいと僕自身もそう思います。

モーニング娘。’15 12/29 Sg 「冷たい風と片思い~」ライナーノーツ|つんく♂オフィシャルブログ 「つんブロ♂芸能コース」 powered by アメブロ




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・羽賀朱音(12期)

秋ツアーではとにかく溢れる笑顔、そして妹力が印象的でした。最新曲のパートでも聴こえてきている通り、先輩メンバーとはまた違うタイプの歌声を持っているので、磨き方次第ですがきっとそんなに遠くないうちにモーニング娘。の新たなサウンドを支えてくれる、柱となるメンバーになるんじゃないかと思います!

・牧野真莉愛(12期)

加入時からすでに美人さん、でも実際はまだ中学生なんですよね。先輩のできていることと自分のできないこと、もしかしたら壁や焦りを感じる瞬間もあるかもしれないけど、そこはあなたの可能性であり伸びしろだから、今を丁寧に、確実に。ハローのトリプルスリー目指しましょう!

・野中美希(12期)

帰国子女ということでとにかく英語が注目されがちですが、実は踊れるし、歌唱力もあるメンバーの1人。これから鞘師が抜けることで一気にグループの歌唱バランスが変わるので、そこでは物怖じせずグイグイチャンスを掴みにいってほしいです!来年は17歳、少しずつ大人の引き出しもでてくるかな?

・尾形春水(12期)

フィギュアスケートで培った透明感は現メンバーでもピカイチ。だけどトークになると途端に明るい関西の女の子になって、彼女の存在感はきっと今後のモーニング娘。の強い武器になっていくと思います。歌やダンスはまだ成長途中だけど、いつか「不撓不屈」の精神がパッと花を咲かせる瞬間がくる。

・小田さくら(11期)

元々大人顔負けの歌唱力を持つ少女でしたが、ここにきて外見もグッと洗練され、大人びてきました。4人の後輩ができたことも彼女の成長を大きく促したのかな?ステージでも以前とはまた違う雰囲気、頼もしさがでてきています。彼女にも2016年はチャンスを見逃さず、ガツガツいってほしいです。

・工藤遥(10期)

高校生になって仕事の幅も広がり、来年からはヤンタンレギュラー!きっと2016年は彼女にとってターニングポイントになると思います。グループに持ち帰るもの、自分の糧にするもの、視野をしっかり広げて飛び回ってください。黒髪ショートもついに大きな武器に育ったね!

・佐藤優樹(10期)

道重に続き”やっさん”もいなくなることで、今彼女の中では色んな思いがめまぐるしく動いていることでしょう。でも今自分がモーニング娘。のメンバーとして何をすべきなのかも、彼女はわかっているはずです。いつの間にか頼もしい存在になったな~ってしみじみ…がんばれ。めっちゃがんばれ!!

・石田亜佑美(10期)

鞘師卒業で一番感情を揺さぶられたのは、もしかしたら彼女なのかもしれません。思えばこの数年、モーニング娘。のダンスはすっかりこの2人が柱になっていました。先輩後輩だけど、2人だけが分かち合えるものがあったんだろうな。でも鞘師の決意を自覚の源にした今の石田を見ると、切ないけど2人の道はそれで間違ってなかったのだとも思います。

・飯窪春菜(10期 / サブリーダー)

道重が卒業してから、年齢的にもポジション的にも10代ばかりの若いグループを本当によくサポートしていると思います。そしてモーニング娘。としての活動だけでなく、個人でもしっかり自分で考えて歩いていけるタイプ。ハロー!プロジェクト全体で見ても替えのきかないメンバーになりつつあるんじゃないかな。貴重な存在です。

・鈴木香音(9期)

鞘師と鈴木は12歳でモーニング娘。に入ってもうすぐ5年、ついにここで道が分かれることとなりました。互いに地方組ということもあり、共有してきたものも多かったんじゃないかな。そんな同級生の背中を見送って迎える2016年…できれば先輩としての安定よりも、18歳の挑戦心が上回ってくれればいいなと、そう思っています。先輩だって、挑戦していいんだよ。

・生田衣梨奈(9期 / サブリーダー)

この1年、一番変わったのはきっと彼女でした。一番はやはり自信かな、いつの時代も自分の自信を見つけた子が、特にモーニング娘。では急激に光っていくんですよね。歌も頑張った、アクロバットもすごく頑張っていた。サブリーダーとしても飯窪とは違う気遣いが出来る女の子なので、やはり今のグループをしっかり支えているメンバーの1人だと思います。

・譜久村聖(9期 / リーダー)

道重から移行した形でのリーダー就任、しかも13人と大所帯のグループで、いろいろ苦労も多い1年だったのではないでしょうか。でも初めてのツアー、初めてのシングルと着実にまとめていき、最終的に昨年とは違う「モーニング娘。'15」をしっかり打ち出せたことは、自信にしていいんじゃないかな。彼女も2016年はいよいよ20歳、どう変わっていくのか楽しみです(でもピュアさはそのままで)。


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・鞘師里保(9期)

モーニング娘。の鞘師里保のことを書くのは、これが最後になります。


初めて握手をした日のことを、今でもすごく覚えています。モベキマスの企画の時に来てくれた、アリオ札幌での握手会。あの頃は10期が加入したばかりでしたが、9期もまだ加入10か月の新メンバーでした。


「これからのハロプロをよろしくね!」って言葉をかけたと思います。思わずそう言いたくなる新メンバーは、彼女が初めてでした。そして幼い顔でクシャっと笑ってくれた13歳の女の子は、やがて本当に、モーニング娘。に、ハロー!プロジェクトになくてはならない存在になっていきました。彼女の加入で歌が変わり、ダンスが変わり、そして世間の評価が変わった。


今思います。あの日の前から、モーニング娘。の鞘師里保はどれだけ同じ言葉をかけられてきたんだろう。そしてあの日以降、彼女はどれだけ同じ期待に向き合い続けてきたんだろう。


この5年、一生懸命走り続けた女の子は、もうすぐ自分だけの”これから”に出会います。


卒業おめでとう、そしてありがとう。ファンの私が今いるのは、間違いなくあなたの5年間が作ってくれた、明るい未来です。



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<トリプルA面作品>
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