小娘のつれづれ

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【最近のお仕事】『最新ランキングから選ぶ!2015年にリリースされたサマーソング10選』(2015.8.12)

「最新ランキングから選ぶ!2015年にリリースされたサマーソング10選」



これタイトルだけ見るとすんごいミーハー…なんですが、一応色々と考えてまとめてみたものです。内容はそのまんま、サマーソングのまとめ。ただ一つ特徴をつけたのは、"2015年リリースの楽曲"というくくりを設けていること。


ブログでも書いたりしてますが、音楽業界は今いろいろと環境変化のど真ん中に存在しています。その中でもミュージシャンの生活に何が一番影響しているかというと、やはり新規流入の難易度が上がっていることなのではないでしょうか。特に地方で能動的に音楽探しているとすごく思いますが、今は受動的な音楽リスナーの興味の入り口がどんどん狭まっている現実があります。CD業界のいい時代と今の売上の差を考えるときに、私は渋谷の大型ビジョンを見上げている人たちの生活と同じように地方のロードサイドコミュニティで生きる人々の生活もリアルに想像されるべきだと思うんですが、上手くはいってない。でも本当は”いい時代”の牽引力って、やっぱりどちらかというと今も地方コミュニティのような場所に隠れているような気がします。


前置き長くなりましたが、そんでじゃあ何ができるのかというと、単純に”わかりやすさ”を追及する。能動的な音楽リスナーにはとっくに知られていること、「今さら!?」と笑われてしまうような話でも、できれば無意識に情報を摂取できる首都圏の感覚ではなく、現実に存在している音楽欠乏地帯の風景に即した感覚で、1から伝えるレールを敷いておく。


SMAPの中居さんも最近、実はインタビューなどで「新しい時代の曲が残ることの難しさ」によく言及しています。音楽がクリエイティブな仕事であるのなら、その健全な形は懐メロの賛美ではなく、やはり新たな才能が日々認められていくことなのではないでしょうか。


…今の音楽が新しいチャンスを得るためには、やはり汗や恥をかいていかないとダメなんじゃないかなー。というわけで私は今後もバリバリ汗と恥をかいていこうと思います。だって面白いもんね。


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