小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

【アイドルレコメンド】『ためらい サマータイム / カントリー・ガールズ』

☆2015.8発売
☆ハロプロから生まれた新生グループ「カントリー・ガールズ」の2ndシングル(両A面)
* * *


続いてカントリー・ガールズからもう1曲、
こちらではどこか懐かしさも感じさせる、爽やかな夏ソング「ためらい サマータイム」をピックアップします。


 


* * *


始まりから入る「シャララ…」のコーラスとギターの音色がとても印象的なこちらの作品。
上のジャケットやミュージックビデオにも使われていますが、曲のイメージはずばり「北海道」
前身のカントリー娘。からの縁を受け継ぐ形で”ポプラ並木”や”時計台”など
爽やかな北海道の夏と乙女心を可愛くクロスした、キラキラ感溢れる楽曲になっています。


こちらは松田聖子「青い珊瑚礁」「夏の扉」、
ハロプロだと真野恵里菜「ラララ-ソソソ」や美勇伝「ひとりじめ」も手がけた三浦徳子さんの詞ということで
『わかっているのにごめんね』とはまた違う女の子の世界観に、グッと気持ちを掴まれます!
(2番の「針がほら…」からの展開は王道かつ美しすぎてちょっと鳥肌たった)


あと久しぶりに歌の比重が大きいスローテンポの楽曲がきて、改めて感じるのは
2010年あたりからのブームで実に沢山の女性アイドルグループ、そしてアイドル楽曲が生まれ続けてきましたけど
アイドル性をきちんとキープしつつユニゾンよりも個々が歌い繋ぐという姿勢を大事に作品に持ってくるところって、
数年見ても意外にハロプロ界隈しかでてこなかったよなぁ、という。


確かにこの曲、若手メンバーこそ他のアイドルとあまり変わらない、幼く可愛らしい歌声ではありますけど
中盤で嗣永桃子ちゃんが「(Uh~)人差し指で…」と入ってくる時の素晴らしいタイミングと安定感、
ああいう切り口の心地よさって、他のアイドルグループの楽曲には今なおあまり入ってない気がします。*1


そういう部分も含めて、この作品では「ハロプロならではのサウンド」×「久々のスローテンポ」×「聖地北海道」という
絶妙なバランスの美しさを穏やかに味わってもらえたらなと、
北海道のハロヲタとしては今、美しい青空を眺めながら一人願っているところであります。



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人差し指で空にね 「好き」と書いた


<MUSIC STORE>


<両A面作品>
【レコメンド】『わかっているのにごめんね / カントリー・ガールズ』

<こちらも推せます>
【レコメンド】『愛おしくってごめんね / カントリー・ガールズ』」
【レコメンド】『恋泥棒 / カントリー・ガールズ』」

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「一人で行ったカントリー・ガールズ ライブツアー2015 @小樽初日」

<これまでのまとめ>
「おすすめアイドル曲のまとめ」

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*1:”ボーカルグループ”のようにアイドルと謳っていない所を除外すると、イメージでパッと思いついたのがあとNegiccoくらいだった