小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

【アイドルレコメンド】『大器晩成 / アンジュルム』

☆2015.2発売
☆アンジュルムの18thシングル(両A面)
* * *


2014年、新メンバー3名の加入と同時にスマイレージからの改名を発表し、
「アンジュルム」としてリスタートを切った彼女たち。
今作はそんな新体制の、そしてハロー!プロジェクトとしても2015年初の、
ある意味超勝負なシングルリリースになります。



* * *


序盤から思いっきりアレな事言いますがこの曲の良さは解説を見るより一回聴きゃあわかる!!
普段ブログで紹介記事書く直前まで楽曲映像はなるべく見ないようにしてるんですが、
これはあまりの吸引力っぷりに我慢できず…発売まで毎日youtubeをリピート視聴してました。
ハロプロヲタなら絶対避けて通れない王道キラーチューンですよ。
そしてそれを、娘。ではなくアンジュルムが持ってきたこの2015年感。




楽曲の話はとうにしつくされていると思うので、ここでは振付の話でも…


『大器晩成』の勝因はその楽曲クオリティだけでなく、絶対に振付にもあると私は感じていて、
まずサビなどの(上半身だけでも真似できるような)手フリが徹底して最高にキャッチーであること。
(ここ数年一見さんでも簡単に振りコピできるような楽曲がずっと出ていなかっただけになおさら)
あと、すっきりとしたフォーメーションの見せ方ですよね。
増員で一時期のモーニング娘。並に人数が増えながら、
象徴的なのは、スタート7秒でグループが3-3-3に綺麗に収まるところ。


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以前のスマイレージ時代もメンバー数の近いBerryz・℃-ute・J=Jと比べると唯一の偶数チームだった事もあり、
実はハロプロの中でも割と、新鮮味のあるフォーメーションを作っていたグループだったんですが
9人体制の本家・モー娘。*1 は意外に『みかん』くらいでしか近年やってなかった、
そして5人・7人でも作ることのできない「対称的な奇数フォーメーション」を、
アンジュルムは真正面からズバっとやりのけてしまったわけです。
ここの熱さたるやですよ。まさに”人生ひっくり返し”にきてる。


…この勝負の賭け、私は乗った!



是が非でもチャンスを物にして 今証明してやんなきゃ



<MUSIC STORE>


<両A面作品>
【レコメンド】『乙女の逆襲 / アンジュルム』

<あわせてどうぞ>(外部メディアで書いたもの)
「アイドル新時代到来!「アンジュルム」にハマる著名人が激増中」(Spotlight)

<こちらも推せます>
【レコメンド】『エイティーン エモーション / スマイレージ』
【レコメンド】『ええか!? / スマイレージ』』
【レコメンド】『旅立ちの春が来た / スマイレージ』

<これまでのまとめ>
「おすすめアイドル曲のまとめ」

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*1:近年ではプラチナ5人+9期4人の『まじですかスカ!』時代や、小春を含めたプラチナ期時代が9人体制。余談ですが2011年の9人体制ラストとなった『この地球の平和を本気で願ってるんだよ!』は、ちょっと久々の3-3-3ダンスを娘。もやりたかったのではないかと思う。でもこの頃は8期光井が足の怪我で離脱中なので、実際は8人体制でステージパフォーマンスしていました。