小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の著書『SMAPと、とあるファンの物語 -あの頃の未来に私たちは立ってはいないけど-』(双葉社)がでました。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

「なるべく異常なことを、普通のようにやりたい」

いつも読んでくださっている方には、かなり今更ですけど
私、アイドルが好きなんですね。
男性アイドルもそうだけど、特に女性アイドルという存在が、
とにかく好きで好きでたまらない。


私の周囲には少なくともこの16年 *1
一切同じファンとの人間関係がなくて、
日常もふつうに学校行って、就職して、結婚して
そこにアイドルは一切介在してないんですけど、
でも私、会える時代も会えない時代も、ずーっと同じ熱量で女性アイドルに夢を見てて。


自分の熱量を広げたときに、それは異質なものだとか、
普遍的に伝わるものではない事は、充分承知してます。
その上で、好きなんです。
生活の現実が説明できない所で、私は心底女性アイドルが好きで。



広い所では異様にすら映る思い入れを
普通の世の中で、普通に慈しんでる人間が確かに存在していて、
私は、そこに何があるのか知りたい。


* * *


まぁそれでも、変な意欲みたいなものも
背負うのは違うなと最近思っていて、
今までの16年、SMAPだと20年とかの年月と同じように
アイドルが続く限りは果てしなくやっていこう、
あるのはそのごく当たり前にやってきた、積み重ねの選択というか。


あと個人的に、「普通」の中にあるこじれた熱量って
ほんといかれてて、そんですげーパワーがあって、
自分がそれを見たい。



成功や名声とは縁遠い毎日の中で、
自分が自分にとって一番、おもしろおかしい人間でありたいって、いつも思います。



「なるべく異常なことを、普通のようにやりたい」


(2012年 FNS27時間テレビ / タモリ)



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*1:モーニング娘。のファン歴