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小娘のつれづれ

ライター / ずっと一人で自分の「好き」を追い続けています。お仕事のご依頼はこちらへ→ drifter_2181@outlook.jp



「つんくのコメントで振り返る道重さゆみの11年 その2(プラチナ期)」

プロデューサー・つんくによって公式HPやブログで毎回更新されている「楽曲コメント」
また定期的に製作されているメンバー紹介ソング「女子かしまし物語シリーズ」の中から
道重さゆみに言及している部分を、その時々の出来事を補足しつつ
時系列に沿ってまとめています。


関連リンク
「つんくのコメントで振り返る道重さゆみの11年 その1(加入~吉澤ひとみ卒業まで)」


* * *


「つんくのコメントで振り返る道重さゆみの11年 その2(プラチナ期)」


☆2007.6 吉澤ひとみの卒業&藤本美貴の脱退により、5期の高橋愛が急遽6代目リーダーに就任
☆2007.7 「ザ☆ピ〜ス!」以降に加入したメンバーのみで構成されたグループに
     中国からの8期留学生、ジュンジュン、リンリンが加わり、
     新体制での初シングル『女に 幸あれ』を発売



34thシングル女に 幸あれ(2007/7)




現メンバーのスキルには、まだまだ差があるのは、事実です。
3,4年もやっているメンバーと入って半年未満のメンバー。
同じなわけがないですよね。


なので、こういったBPMの早めのリズムの押し出しも強めの曲をシングルにすることによって、
新人たちのスキルが一気に上がっていくのです。


先に居るメンバーは今までよりもさらにシャープに踊り歌う。
新メンバーは全身を使って躊躇なく踊り歌う。



35thシングルみかん(2007/11)




道重はこのところ急におとなっぽくなって、自己主張もしっかり出来るようになり、
秋のツアーでも新しいキャラクターを確立できたのもあって、
新曲の中でも個性が際立ってきていると思います。



☆2007.11 『みかん』のオリコン最高位が6位だったため、
      9年間続いていた「シングルCDオリコン連続トップ5」の記録が途切れる



36thシングルリゾナント ブルー(2008/4)




2008年度はモーニング娘。として11年目に突入するわけです。
20周年に、向けて羽ばたくモーニング娘。の新曲は、
今までのモーニング娘。の歴史には、無いサウンドをお届けしようと、
いろんな曲で試行錯誤を繰り返し、このサウンドにたどりつきました。


ボーカリストとして腕を上げてきている田中、高橋を筆頭に、
新垣、亀井の唄及びパフォーマンスも多用しました。


新人の光井 ジュンジュン リンリンも加入して1年、
かなり堂々とパフォーマンス出来るようになってきています。


道重は個性を我が物にし、
そして、加入してすでに3年になる久住も
歌唱、ダンス含めてもはや、グループの中心と言えるでしょう。


☆2008.5~6 台湾を皮切りに韓国、中国で初の海外コンサートを開催


『女子かしまし物語 2008春ver』(2008/3~5)
(モーニング娘。コンサートツアー「2008春 ~シングル大全集!!~」)



<道重パート>


さゆみはいっつも驚くの
どうしてこんなにかわいいの
みんなに届けてあげたい
さゆみんラブリー



☆2008.12 第59回NHK紅白歌合戦に落選、グループの連続出場記録が10回で途絶える


☆2009.1 この頃から道重は単独でバラエティ番組に出演するようになる
    


38thシングル泣いちゃうかも(2009/2)




今回はBメロに道重のソロがあります。
本人はこの一行がとてもスキらしく、この一行だけは誰にも譲れないと
めちゃくちゃ練習してました。



It's You(2009/3)
(アルバム「プラチナ 9 DISC」収録)




最初、本人に曲を渡して「ソロで歌うよ」って言ったら喜びながらも
不安がってたように思いますが、レコーディング当日は本人も
めちゃ歌う気だったようで、何人かの歌を録る予定でしたが、
「今日は私が歌う順番、一番最後にしてください」って
自分で言ってきました。



☆2009.7 ロンドンハーツ「格付けしあう女たち」に道重が単独出演
     ”ナルシスト・毒舌キャラ”で反響を呼ぶ



40thシングルなんちゃって恋愛(2009/8)




道重さゆみ、自分のキャラクターを上手に駆使し、
そのキャラクターも年齢と共に落ち着きのある色気が加わってきたように思います。
ソロパートも乙女ちっくに歌ってくれました。



41thシングル気まぐれプリンセス(2009/10)




特に高橋、田中はサビの部分も上手に表現できました。さすがです。
そして今回は亀井、新垣が大成長を遂げているのがよく伝わると思います。
道重はテレビ出演が増え自信が増したのか、歌に重みが出てきました。
久住はずいぶんとつっこみ癖が取れレコーディングもスムーズでした。
光井は声がもともと大人っぽいので、今回の曲によくマッチしています。
リンリン、ジュンジュンはリズムが速いこの曲で、なれない日本語を歌うのが
難しかったと思いますが、とても努力していました。



『女子かしまし物語 2009秋ver』(2009/9~12)
(モーニング娘。コンサートツアー「2009秋 ~ナインスマイル~」)




<道重パート>


ようやくキャラが固まったわ
時代が私に追いついた
少し出し惜しみしましょうか
イケイケで行きましょうか
(好きにして)



☆2009.12 グループ史上もっとも長く続いていた同一のメンバー構成から、7期の久住小春が卒業


大きい瞳(2010/3)
(アルバム「⑩ MY ME」収録)




最近乗りに乗っている道重の声をテクノっぽくアレンジしてみました。
本当にかわいい声です。
でも、ビート感が16ビートロックです。



ちなみに、
ライブでは3人の個性のぶつかり合いって感じで、
3人とは思えないほどのパワーを感じます。



43thシングル青春コレクション(2010/6)




道重 テレビ出演でも忙しい彼女ですが、そのかいあってか、歌の雰囲気にも変化ありです。
見られるって大切ですよね。



☆2010.8 道重が親友と公言していた6期の亀井絵里、
     そしてプラチナ期を共に支えた8期のジュンジュン・リンリンが年内での卒業を発表
     グループにとって4年ぶりの新メンバーオーディションが開催される


 →「つんくのコメントで振り返る道重さゆみの11年 その3(9期加入~リーダー就任まで)」につづく



関連リンク(楽曲コメント引用元)
つんくオフィシャルウェブサイト
つんくオフィシャルブログ 「つんブロ芸能コース」

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