小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

「むしろ6期メンバーについてそろそろ語ってみたい」

道重さゆみは、きゃりーぱみゅぱみゅと対照的に語ることのできる
「Kawaii」カルチャーの担い手になりうる、というのが僕の意見です。


道重さゆみについてそろそろ語りだすべきときだ(NETOKARU / 男色系男子


ここ最近、モーニング娘。が再評価されるに従って
こういった切り口の考察も、次第に投下が増えてきています。


まず上記コラムの内容は、思いっきり同意!
文章、構成、資料のチョイス、まるっと非の打ち所がない内容になってるので
ぜひ元記事の方で、しっかり読んでいただけたらと思います。




で、自ブログにて、個人的に以前から抱いていた感触をもう少し置いておくとすると



さゆというか、モーニング娘。の6期3人が割と
「漫画・アニメっぽいかわいさ」を持った女の子たちだったよなぁと。


「少年漫画における幼馴染のヒロイン」的、亀井絵里。

 


「不変の2次元キャラクター」を守り続ける、田中れいな。

 


そして「少女漫画のロマンティシズム」、道重さゆみ。

 



入った時は本当にどこにでもいる普通の女の子たちで、
しかも同年代の5期を見る限り、別にモーニング娘。がそういうコミカライズ特化機関て事もないので
どうして6期だけにそういうアイドル像が突出しているのか、ファン的にも不思議だったりします。


・・・しいていえば、6期のそれって

・・・”猫又的”、というか

思えば加入からずっと、6期の前には絶対的エース「高橋愛」が立ちはだかっていたわけで


高橋が卒業するまで、ほとんどグループのメインに立てる可能性がないという立ち位置の中で
7〜8年もの間、普通の女の子が「苦労、悩み、妬み」
そして「努力、理想、夢」などを自身の中で凝縮させていった果ての変化が
あの漫画的ヒロイン像という自立
  だったのかもしれない。




「6期最強」という名フレーズも、そんな彼女たちらしくてすごく好きです。



・・・ちなみにここまでガン無視してる格好になってますが
もう1人の6期メンバー・藤本美貴も、
ハローキティから連想して自身に名づけたのが”ミキティ”の愛称だったという事を書いておきます。






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