小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

【アイドルレコメンド】『この街 / ℃-ute』

☆2013.2発売
☆森高千里の名曲をカバーした、℃-uteの20thシングル
* * *


初の全国ライブビューイングも開催し、勢いに乗っている℃-uteの20thシングルです。


…これ、ほんとに判断難しい!





っていうのは、「森高」「カバー」って聞くとえーっ!ってなるもんだけど
現アラサーでも正味な感覚、リアルタイムの森高千里って後半しか通ってないんだよなー。


もちろん「17才」とか「私がオバさんになっても」とかは当然知っていたけど、
たぶん今の30歳前後がそれ以外で直接触れだしたのはポンキッキーズあたりなので
『この街は名曲で・・・』って言われても、リアルタイムの思い出がピンときてない。
なのでさらに下の若い子には、なおさらカバー感がピンときてないと思われる。
この辺で今回は肌感覚がかなり違う曲。



PVの仕上がりは色んな意見がでていて、
やっぱ「金かかってねぇな・・・」っていうのは全般的に思われて仕方ないんですが(特にセット)


今の℃-ute、グループ自体はとにかくそういう事情全てを凌駕しているのがすごくて
その辺が出だしのメンバーアップに表れてると思う。
あの「そこにいるだけで自然にかわいい」感はほんとに貴重で、
そういう飾らない魅力だけを立たせようとしたのは割とよかったと思うけどね。
街の合成部分だけもうちょっと工夫してれば大分違ったんじゃないかなー。


今回のシングルはその他に、
カップリングも「雨」と「ハエ男」と、森高楽曲で揃えたりしてて。



舞美にソロで「雨」を歌わせるだけじゃなく、PVも作ったりしたあたり(といっても全編アップで終わるけど)
一応UFAなりには、カバー戦略を色々考えてみたんだなーって感じ。


ただやっぱり、上り調子のこのタイミングでカバーを持ってくるという事は
批判の方が多くなるのは否めないし、
大本営発表もLALALA 幸せの歌と空気が変わってないあたり
その辺は叩かれてもしょうがない所。


* * *


なんだかんだ書いてきたけど、このシングルは
やはり余計な飾りのない、℃-uteが持ち合わせている素の魅力に重点があるということで
その辺を静かに聴き入るのが一番穏やかかと思います。


* * *


追記
新しいPVできたよ!


<MUSIC STORE>


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