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小娘のつれづれ

ライター / ブロガー ずっと一人で自分の「好き」を追い続けています。お仕事のご依頼はこちらへ→ drifter_2181@outlook.jp



「アイドル楽曲大賞2012を考える」

女性アイドルの話 音楽の話

師走でひたすら走っていたら、
もうアイドル楽曲大賞2012の結果発表の日だったか。


今まで「ハロプロ楽曲大賞」内で行われていた、この催し。
初開催の2010年はももいろクローバーの「行くぜっ!怪盗少女」
第2回の2011年は東京女子流の「鼓動の秘密」が1位に選ばれ、
3回目の今年は満を持しての、独立開催となりました。

で、今年の1〜10位がこちら

1位 ワナダンス! Tomato n' Pine
2位 ジングルガール上位時代 Tomato n' Pine
3位 仮契約のシンデレラ 私立恵比寿中学
4位 Love never dies!!! KOBerrieS♪
5位 primal. BiS
6位 FRIENDS さくら学院
7位 こいしょ!!! おはガールちゅ! ちゅ! ちゅ!
8位 iの奇蹟 ひめキュンフルーツ缶
9位 あなたとPop With You! Negicco
10位 ラリリレル RYUTist
(全結果は公式へ


こっから、一参加者の感想。


* * *


第一印象は素直に、「あれ?」という疑問符でした。
なんつうか、これまでと違う。


2010年&2011年は、結構納得できるランキングだったんだよなぁ。
楽曲やアイドルへの素直な評価、あと対外的な人気面もそれなりに反映されてたと思う。
だけど今年の結果はなー。
狼の言葉を借りると「色んな意図が入り込んじゃってる」 これだわ。


150 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/30(日) 05:01:37.43 0
結局このランキング踏み台に推しを売れさせようみたいな思惑が必死ヲタに働いたんだろ
つまんない


これまでのアイドル楽曲部門の投票者数が3〜400人で
今年は1700人に膨れ上がったんですけど、
この一気に流入した1300人の熱い”意思”が、今回は反映されたランキングになっちゃった感じかな。
まぁ、これまではあくまでもハロ推しの傍らという性質が強かったのが
コンテンツの独立によってがらっと変わった、というのも大きいだろうけど。


というかね、これまでそれなりにピックアップはされていた48系の楽曲が、
今年は見事にガン無視されてる時点で・・・
(最高が上からマリコの73位)




色んなことを考えると、今年トマパイが1〜2位を独占した事自体に異論はないんですけど
(私も今年はジングルガール上位時代に入れてるし)、



でも全体的に、アイドル界隈の閉じた匂いが一気に噴出しちゃったランキングにもなっちゃったな、と。



すごく難しいとこなんだけど、せっかく一気に開いたアイドルフロアの扉、
どうせならずっとうまく空気循環させていたいじゃないですか。
SNSで色んな価値観を簡単に発信できるようになった時代だからこそ、もっともっと・・・


* * *


アイドル戦国時代が一つのピークに達したこのタイミングで、発表されたこの結果。


このランキングを見て感じた事が、
2013年以降のアイドル界隈における大きなポイントになるかと思います。


来年はどうなるのかねー。
素直な気持ちは、また色んな素晴らしい楽曲に出会える1年になってほしいなという普通の感想で。


年始はとりあえず投票コメントをじっくり読んでみよ。




最後にもう1コ狼から。


625 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/12/30(日) 12:29:37.01 0
いろいろ象徴的だよね

こいつらが毎月トマパイのライブ来てグッズ買ったり金落としてれば解散してないわけで

結局俺はAKBみたいなのとは違うハイセンスなアイドル知ってて聴いてるんだぞって
自称楽曲派のアクセサリー感だけがアイドル戦国時代が終わったあとに残ったものだとしたら悲しすぎる

数年前はそういうやつらの象徴的存在だったももクロがこんだけランク低いのもまあ悲しいよな


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