小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

「深くて見えない夢の河」

この前「アイドル”解散総選挙”時代」という記事を書いたばっかりなのですが、
また似たような出来事が発生したので
似たような内容になっちゃうけどちょっとだけ。


AKB増田有華脱退を電撃発表 ISSAとのお泊まり報道「事実です」


なんか夏を境に、特にAKB本店が結構ふわふわ漂ってる感じがするんですよね。
今回の増田さんのスピーディーな辞退決断にしてもそうで、
前田敦子が卒業した、東京ドーム公演という夢も達成した、
グループの象徴・たかみなも結局夢はソロというAKB外の場所にあって・・・



・・・ここでふと思うのが、東京ドームを達成した現AKBの中で
今後の展開をリアルに描けてるメンバーって、一体どれくらいいるのだろう?と。


合言葉「東京ドーム」と絶対的柱を失った若い女の子達が
どこまでここにない夢を追いかけて正常なモチベを維持し続けていられるのだろう。



AKBは夢の通過点であるはずなのに、
多くの女の子はAKBから卒業する事すら叶わず、
AKBの所属を自らが遠慮して断る「辞退」という言葉を以って辞めさせられる。


AKBとは何なのか。
AKBであり続ける意味とは一体何なのか。


最近、大島優子にすらグループの噛み合わなさをものすごく感じているんですが、
その変な違和感って、こういうとこなのかなぁ。


なんだか、もしAKBが終わっていく時がやってくるなら
ハローの様に戦略ミスによる爆死ではなく、
メンバーたちの内部崩壊によるグループのゆるやかな死滅かもしれないなぁ、
とふと思った今日のスキャンダルだった、という事をメモ。



夢の河は、深くて遠い。




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