小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

「田中れいなと”カラフルキャラクター”」

田中れいなに関する大切なお知らせ


という事で、速報時にtwitterではちょいちょい書いてたんですが
その後色んな所で「どうよ?」ってやたら聞かれたので
ここでちょっとまとめて書き残しておく。

結論からいうと、歴代で1番驚きがない!

普通に考えて上がいなくて、年齢的にも条件満ちてて、
さらに「れいなバンド募集」まであったもんね。


こう考えてみると、OG数多かれど
ここまで卒業フラグをわかりやすく立ててスコーンと卒業発表したメンバーって、
逆にいなかったんじゃないだろか。
在籍時のキャラを見ても、卒業後はバンド活動という展望を見ても
つくづく田中れいなは「異色のモーニング娘。」だった感じがする。
もちろんいい意味だし、本質は彼女もとっても
モーニング娘。な女の子だったんだけども。


* * *



・・・「異色」と言えば、私が彼女に感じたカラーの違いは
”ファン層”にもあったと思います。
なんつうか、現場で見る水色ヲタって
他メンヲタとはちょっと毛色が違う空気あったんだよね。
DDぽい人が少なく、その分れいなへの熱量がすごくて
れいなもトップダウンでファンを率いる、みたいな。

ここ数年の現場では水色の割合がかなり多かったし、濃度も濃かったので
そこが来春にごっそり抜けたら、どうなるのかなあっていうのは結構気になります。

あとプラチナの愛ガキから5年続いてた
「(さゆれな)同期の絆ヲタ」の人もそろそろ心折れる時期だと思うので、
上記の”れいなヲタにDDぽい人をあまり見かけない”感じも含め
もしかしたらファン層が一気に変わるかもしれないね。
今回はメンバーの穴というより、
ファン層の大変動が一番関わってくる出来事かもしれない。


* * *


・・・れいなの後継をあえて探すとしても、
現メンにはれいなの特色を引き継げる子が全然見当たらないんだよな。
(しいていえば、出身や私服や自分への意識という点では、生田が近いくらい?)

その辺とか色んな考えをたぐりよせると、鞘師・小田以外の910期は、
この半年がTOP3の最後のイスを狙う大きな時期かなーと感じる。
れいなは異色だったからこそ、
逆に開いた穴には、今なら誰でも入れる柔軟性がある。
歌でもダンスでもビジュアルでもなんでもいい、
自分のカラーがどれだけ柔軟に、そして貪欲に変えられるか

てな事を考えていたら、夏から展開されたあの言葉も
実は色んな場面からの壮大なフラグだったのかなぁとちょっと思いました。
あながち遠くもないのかも。
今のモーニング娘。を表現する言葉、15年目の
「カラフルキャラクター」。

この半年が未来のモーニング娘。にとって
色彩豊かな時間になればいいな、
という明るい期待を込めて、今回はここまで。


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