小娘のつれづれ

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「アイドルになりたかった女の子」

今日はアイドル論等ではなく、
自分の話です。


私は女という性別に生まれてきましたが、
今まで自分に対して、女の子ならではの
「着飾りたい」という欲求がほとんどありませんでした。

理由は色々ありますが、
医学的要因であれだとか、育ちがあれだとか、
そういう事ではありません。
詳細に語る必要もないので説明ははぶきますが

しいていえば、
家族内の立ち回りの中で
私が女性として着飾りたいなんて欲求を持っていたら
家族がやっていけなかったんですよね。
元々の性格ももちろん関係してるんですけど、
大きい部分では、
「私は着飾っちゃいけなかった。」



時は過ぎ、
そんな私も縁あって結婚式ができる事になり、
その件で初めて、
私は自分自身がめいっぱい着飾った姿を見ました。

一言で言うと、すごく嬉しかった。
すごくすごく嬉しかった。

その時、同時に自分の中で
ある人たちの姿を重ね合わせていました。

沢山の光と視線を集めて
かわいい衣装でキラキラ歌い踊っているモーニング娘。たちの事。


私は、実際にアイドルになりたいとか
そういう事も思った事はなくて。
むしろ外見的には、コンプレックスも沢山あったし
モテ期も一度もこなかった\(^o^)/
そういうベクトルではないんです。


ただ、「モーニング娘。みたいになりたかった。」

一回でいいから、
かわいい衣装で、かわいくしてもらって、
女の子として、めいっぱいキラキラ輝いてみたかった。



結婚式までの間にも、辛い事が沢山ありました。
その前にだって、辛い時期が沢山ありました。

思えばそんな時には、
いつも自然とモーニング娘。の姿を見ていました。
いつも笑顔で、いつも一生懸命で、
いつもガムシャラにまっすぐ歌い踊っている。
そして何より、最高にかわいい!!


モーニング娘。には、
全て詰まっているんです。
私の憧れが。希望が。幸せが。

そして夢が。



この15年間、私は色んな理由で
モーニング娘。を好きだって表現してきたけど、
本当に私を突き動かしてきたその源って、
そんな所にあるんじゃないかと、
花嫁衣裳着た自分を見ながら一人思いました。

私はハロメンみたいに着飾ってみても
到底ハロメンにはなれないビジュアルだという事も
今回はっきり確信しましたが(笑)

でもやっぱ、女性として
自分が最高にかわいくしてもらえる瞬間って、
最高に幸せなんだなと思いました。

だから、モーニング娘。は「夢」なんです。
・・・そして、「永遠の愛の形」



あ、結婚式本番はあと1ヶ月後くらいなんですけど!

多分あんなに着飾る事、
私の人生の中では最初で最後だろうなぁと思っているので、
本番だけは人生で1回だけ、
こっそり大好きなハロープロジェクトのアイドルになったような気持ちで
コンサートのステージに立ったような気持ちで、
楽しんできたいと思う!

本来あんまこういう自分語りの話って
ネットで公開するべきじゃないと思うんですけど、
最近女性アイドルの女性ファンが増えてきているってのもあるので

15年女性アイドル、
モーニング娘。が好きな女の私が
いつかこんな事を思っていたよと、
今回は書き残しておこうかなとちょっと思って投稿しておきます。


これからも、
楽しい事も嬉しい事も辛い事も苦しい事も
時代が変わってもメンバーが変わっても、
モーニング娘。と一緒に歩んで行けたらいいな。

いつまでも、モーニング娘。は私の夢です。


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