小娘のつれづれ

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「総選挙の後味」

過去ログ読み返してたら、そういや総選挙について書いた記事あったなぁと思って。

「松井珠理奈に見るアイドルのメンタルバランス」


「票数は愛」のこのシステムは、
本来誰も介入する事のできなかったアイドルとファンの絆を、
強制的にエンターテイメント化しました。


本来不可侵であるはずの母性面を、
ビジネスの為に、父性面の強化道具に変えてしまったのです。


もちろん、良い結果が出れば、それは大きな母性になりうるかもしれません。

しかし松井Jは、2010年には10位まで登りつめたものの、
2011年、14位に順位を落としました。

本人は
「私は順位じゃなくていつも応援してくださってる皆さん、
支えてくださってる皆さんに感謝の気持ちを全力で、笑顔でお伝えすることができたら」
とコメントしていますが、


本来全てを許してくれるはずの母性に牙を向かれた瞬間、
ずっと頑張ってきた14歳の父性はどう思ったのでしょう。
そして14歳の無邪気な子供は、それをどう見ていたのか。



あれから1年後。
15歳になった松井Jは強力なライバルたちを抜き返し、
自己最高の9位に輝きました。


珠理奈初の1ケタ「人前で涙今日だけは」(日刊スポーツ)


応援してくださって、ありがとうございました!!
9位という素敵な順位をいただけたこと、本当に嬉しいです☆
そして、SKEからたくさん名前が呼ばれたので感動しました(^o^)
選挙のことを、ブログに書こうとおもったのですが・・・
感謝の気持ちや、自分の思いをきちんと伝えたいので
もう少し、頭の整理をしてからにしようと思います。
待っていて下さい♪

松井珠理奈(google+)



確かに昨日9位で名前を呼ばれた時の松井Jは、すごく輝いていました。
それは紛れもなく、前年の悔しさや辛さが、彼女にその栄光を掴ませたからだと思います。
総選挙が終わった今にも残っている、晴れ晴れしい気持ち。



私の書いた事は、所詮無粋な杞憂に過ぎなかったのだろうか?




・・・それと同時に、今朝読んだ
松井Jと同じ時、同じようにあの会場に参加していたAKB研究生のコメントが頭の中でぶり返してきて。



松井Jと同じ時、同じ場所にいた14歳、
AKB研究生の平田梨奈さんのコメントです。
彼女の感想も決して、ネガティブなものではありませんし、
私の中で明確な答えはやはりすぐ出ません。



でもなんか、この1年の松井Jの苦悩、
そして平田さんのコメントを丹念にすくいあげていった時、
心の中に何か残る、味。



それが何なのか、これからまた当分頭を離れないんだろうなぁ。



平田さんのコメントを最後に転載させていただいて、
また皆さんと一緒に考えていけたらと思います。


せんぱいたちが「総選挙がきらい」って言ってたりゆうがやっと分かりました。
自分にじゅんばんをつけられるのがいやなんじゃないんだ。
だれかに負けるのがくやしいんじゃないんだ。
自分をおうえんしてくれる大切な人をがっかりさせてしまうのが悲しいんだってわかりました。


ひらりーはどうして歌手になりたかったのか?
それはみなさんをしあわせにするためです。
ひらりーを見て楽しい気持ちになってほしい
ひらりーの歌をきいて明日もがんばろうって元気になってほしい
だからAKBでがんばってきました。
でも今日の総選挙で気がついたんです。
さいきんのひらりーは自分のためにがんばってた。
みなさんの気持ちを考えずに自分のことだけ考えてた。
いつのまにか
みなさんをしあわせにするためにがんばろうって気持ちをどこかに落としていました。


ひらりーは総選挙の結果はどうでもいいと思ってた。
ひょうの数=愛の大きさ
とは思わなかったから!
とうひょうできない人だって100ひょういれてくれる人だって
愛の大きさにかわりはないと思ってた!
みなさんの愛の大きさを知りたいならCDを買うんじゃなくて
1ひょうごとに血を100ccぬくとか
まゆげ10本とこうかんとかにしたらいいのに。。。と思ってる!


でも、ひらりーがけんがいになることで
こんなに悲しいと思う人がいるのが分かったから
ひらりー来年はがんばる!
1年間ほとんど死ぬじょうたいまでがんばる!
みなさんをしあわせに笑顔にするために
がんばる!心をとりかえてがんばる!
この子がOnly one!
この子にとうひょうしたい!
と思われる人間になるようにこれからもがんばります!


平田梨奈(google+) ※一部抜粋


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