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小娘のつれづれ

ライター / ずっと一人で自分の「好き」を追い続けています。お仕事のご依頼はこちらへ→ drifter_2181@outlook.jp



「28歳だった」

日常の話

先日、学生時代の先輩たちと飲む機会がありました。


私は基本的に、先輩の言葉は「数年後の自分の言葉」として聞いています。話してる時は理解できなかったことであっても、案外後追いで同じ年くらいになると「ああこれだったんだ」って気づくことは結構あったり。大学生くらいから特にそういう事に気づきはじめて、10年くらい経ちますが今んとこ間違ってはないかなと思います。
学生時代は得意科目の違いこそあれど、大意で見れば全く同じラインで抜いたり抜かれたりを繰り返していました。そこから卒業し、それぞれの道を歩み始めて、25〜6くらいで、最初の壁にぶちあたる感覚があります。
あれって、何なんでしょうね。


私はそこで相当まいったタイプです。
性格的に相談できる人もなく、すごく自分を追い込みました。
あれは自分の弱さなんだとずっと思っていたけど、後々周りを見てみると、案外誰しも通る道だったんだってことに気づく。
私は今28なんで、近い先輩でももう30代に突入していく世代です。


学生時代、私達はやっぱり若くて、目先の夢や希望をただひたすら掴もうとしていた。でもこの年齢になると、自分の足元がはっきり見えてきます。そんな事をぼんやり思いながら会った先輩たちも、やっぱみんなそういう道を歩いてきたんだろうな、っていう言葉がところどころありました。


とりあえず今の時点でわかっているのは、私たちはきっとこれからまだまだ、
理屈で通らない出来事をいくつも経験していくはずで…


その時にも支えになるような、自分らしい芯をどう構築していけるか。
今は結構そのことを大事に考えています。


派手にも大物にもなれなかったけど、市井の人間だからこそ、できることというのも必ずあるような気がするんです。
なんとなく、今の感情を書き残しておこうかなと思いました。


でもやっぱ、まだ若いよね。


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