小娘のつれづれ

一人で自分の”好き”を追いかけ続け、執筆業になりました。2017年に初の単著がでました(乗田綾子名義)。



2017年9月発売の『SMAPと、とあるファンの物語』(双葉社)については【こちら】

【アイドルレコメンド】『ミライボウル / ももいろクローバー』

☆2011.3発売
☆「Chai Maxx」との両A面&早見あかりラストシングル
* * *


今日「JILLE3月号」読んだんですよ。


そりゃあかりんは「自分はアイドルに向いていない」って言うわ。
あかりん脱退後の”アイドル”ももクロZが付き進んでいる道を考えると、
なおさらその方向性の違いは、決定的だったんだなって思う。
(もちろんあかりんのももクロに対する愛情はちゃんと加味した上で)


そんなあかりんがいた「ももいろクローバー」の、
6人の総決算が「ミライボウル/Chai Maxx」だったと思う。


特にミライボウルにおいて、あかりんは一番「アイドル」だった。



* * *


こう書くと、PVの役柄は男役なんで「はぁ?」って言われるかもしれない。
でもあのPVが伝えてくれるのはそんな見た目どうこうじゃなくて、
「早見あかりの存在が、グループを少女として輝かせていた」
ということで。


早見あかりという等身大の「少女」がいたからこそ、
メンバーは少女のままでいられ、
グループが少女でいられたんだと今思う。


彼女という深みを失った時、
ももクロというグループは、アイコンになった。
それが良いとか悪いとかは私が決める事ではないけど、
少なくともミライボウルという作品は結果的に
ももいろクローバーという少女たちの卒業式だった、そういう感想を抱く。


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